「やはり強い男は格好良い!」ドラゴンへの道 ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
やはり強い男は格好良い!
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強いとわかると、それまでの態度一変。店員は師匠と呼び、女店主も田舎者扱いし、馬鹿にしていたのに目を輝かせる。ストーリーはハチャメチャながら、ブルース・リーの体を揺らしながらの独特のステップ、闘う前のストレッチ、ヌンチャク、キレのある蹴りほか全てが格好良い。特にチャック・ノリスとのコロッセオでの決闘シーンは美しい。倒した相手にも敬意を払うところが良かった。
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