小人の饗宴
劇場公開日 1977年10月6日
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前衛的な映画で最初の5分ぐらい芸術的に感じた。しかしやってることが単なるモラルハザードでしかなく、1時間もすると鋭い睡魔に襲われた。
怖い
評価は0点です、しかし0点つけされるのが監督の意図なんだろうから2.5点にしました。ヘルツォークの映画は一応観ておこうと思ってよく知らなくて観はじめて、いやいやこんな不快な気持ちになる映画は初めて。それこそがこの監督の狙いだったんでしょう、ここまで徹底すれば見事っちゃ見事です。これ白黒映画だからよかったんでしょう、カラーだと生々しすぎてダメだったのでは。
単純
テーマ性など難しいことは解らないが一体全体、何を観せられているのやら!?小人たちがやりたい放題に暴れマクる様子を描き目的やオチも見当たらない。とにかく奇妙な笑い声が鳴り止まない。
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