「西部劇は避けがちなのだが、なんと、期待以上に良かった!オープニング...」荒野の用心棒 miniさんの映画レビュー(感想・評価)
西部劇は避けがちなのだが、なんと、期待以上に良かった!オープニング...
西部劇は避けがちなのだが、なんと、期待以上に良かった!オープニングのアナログなグラフィックと、口笛が印象的なモリコーネのテーマ曲から、グッと引き込まれた。オーソドックスな展開ではあるが、ドンパチだけでなく心理戦でもあり、緊張感がビンビン伝わってくる。イーストウッドをスターにしたのも分かる。セルジオ・レオーネ監督、ドル三部作・第一作。マカロニ・ウエスタン、侮るなかれ。
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