「西部劇って面白いじゃないか!」荒野の七人 ナリさんの映画レビュー(感想・評価)
西部劇って面白いじゃないか!
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この映画を初めて観たのは小5の時、初めての西部劇映画だった。それまでは西部劇を馬鹿にしていた俺、しかし仲間を7人集める所から徐々に面白く感じ、ジェームズコバーンのナイフシーンになると完全に、集中していた。
全員かっこいいじゃないか!
ユルブリンナー、スティーブマックイーン、ジェームズコバーン、チャールズブロンソン、ロバートボーン
村を悪人から守ろうとするなんて、かっこいいを超えている。
最後の死闘には興奮。特にブロンソンの子供をかばって死ぬシーンには感動した。
この映画は「七人の侍」のリメイクだとして有名だが、始めは無許可だったらしい。
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