グレムリン2 新種誕生のレビュー・感想・評価
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めちゃめちゃトランプだね
ギズモの濡れるシーン、楳図かずお味があるな
ファンタジーホラーなのは分かるけど、
ギズモの可愛さをもっと堪能したいのにヤンチャな異種ばっかりが活躍するからお前らはひっこんでろ!!!の気持ち
キモいの大嫌いだから新種が見るに耐えへん
でもかわゆいギズモたんは見たい…
両立出来ひんくて悲しい…
ギズモたんの可愛さは平行線なのにグレムリンのキモさは100倍になってて
前作同様に、 ギズモのかわいらさに胸キュンです。 ギズモのかわいら...
前作同様に、
ギズモのかわいらさに胸キュンです。
ギズモのかわいらしさを強調するような、
醜悪な化け物もいっぱい出て、
意外とグロいシーンもちょいちょいあったりする。
ハイテンションで、
今回も主人公のダメ男の不始末で、
ビル内がめちゃくちゃになるのだが、
反省しているように見えないのも良いです。
期待外れの面白さ
自分は続編に何を期待しているのだろう。
確かに前作よりグレムリンのグロさ、凶暴さは増しているが、怖さがない。ビルの中の人達からもパニック感が伝わってこなかった。
ギズモも「どうだ、可愛いだろう」と言わんばかりで親しみが湧かない。
冴えない主人公カップル、威厳のない会長、林家ペーパーを意識した夫婦、唐突な本人出演。どれもストーリーとは関係ないところに目が行ってしまう。
オープニングやエンドロールにも遊び心があって、作中で前作に触れていたり、いろんなパロディ、オマージュがあって、単なる前作の踏襲ではないところにこの映画の楽しさがあるのかもしれない。
大抵の映画の続編がつまらなく感じてしまう理由に、期待値が高かったり、あるいは同じ展開を期待している自分がいるのかもしれないけど、この続編はそれを裏切ってくれた、いろんな意味で。
ルーニーテューンズ
ランボーの真似をするギズモ。キングストーン・トリオ。翻訳の妙「いやしんぼ万歳」。その他セルフオマージュや様々なパロディやギャグが・・・
何だか前作の未公開シーンだよ!とハチャメチャにするために金をかけたような感じだ。途中でビデオの故障が起こったり、ジョン・ウェインが出て来たりでビックリしたり、笑ったりするけど、恐怖感がなくなってしまった。しかも、解決方法が幼稚で無謀すぎます。
ギズモ可愛い
ギズモが可愛い。それだけで良い気がする。
子どもも笑ってたし。
今は全方位に向けた映画しか作られてない気がするけど、
当時は子ども向け映画があったし、
大人には確かに物足りないけど、
子どもは大爆笑だったしそれで良いと思う。
ギズモ好きの僕は、
今の技術でグレムリンの続編が観たい。
本能のまま生きる
飼い主を亡くしビリーに保護されたギズモはビリーの目が届かないところで水を浴びてしまい…。
十数年ぶりの再鑑賞。ギズモが可愛いのは言うまでもないが、グレムリンたちも各々が好きなことをしていて好感が持てる。トランプ大統領がモデルのキャラも出てます。
悪フザけが止まらない!?
これは子供には観せられないブラックユーモアに溢れ前作にも増してグレムリンがグロ過ぎて気持ち悪い。
子供向けやヒットを狙っている方向には思えない監督のメチャクチャに思い付いたコトは全部ヤる!精神が伝わってくる。
基本的にギズモの出番は極端に少なくランボーを真似てのシーンが一番の見せ場。
途中のフィルムが焼けて現実に「グレムリン2」を観ているシーンとか意表を突いていて良かった。
仙台ピカデリーにて鑑賞。
もうめちゃくちゃ。やりすぎ。 主人公二人が前作ほど魅力的に感じられ...
もうめちゃくちゃ。やりすぎ。
主人公二人が前作ほど魅力的に感じられず。フィービー・ケイツは最初似ている別人かと…
グレムリンもいろいろいすぎて、前作のストライプのような魅力を感じなかった。
監督の趣味かお遊びなのか、途中からは単なるドタバタもの、もうはちゃめちゃ。ハルク・ホーガンが出てきた時とか、目が点になりました。
どうやって収拾つけるつもりかと思いました。案の定、なぜそうなったのか、さっぱりわかりませんでした。
作中、批評家が前作を酷評する場面がありましたが、今作にこそ当てはまるような気がしました。
愛すべきくだらなさ
前作が大好きで喜び勇んで観に行った記憶が。これはこれで当時のバカバカしさ全開で良かったような気がします。ハルク・ホーガンには笑ったなぁ。
前作からずっとビリーが足りなさ過ぎな点がなけりゃもっと好きなんだが。
1作目より良くなった。
ある意味、今だったらブラックに満ちたR15指定と
なりそうな第1作に比べてまあ、家族では見ること
ができる作品に仕上がってます。
前作より金は随分使ったなあと感じます。
パペット技術は変わらないが前作より
ギズモが可愛らしくなっており、
今作では勇敢にもランボーの影響を受け
健気にも闘っております。
25年前の作品だが前回見たときは何かしら
フィビー・ケイツが印象に残っていたが
改めてみるとウーン、何もない(笑)
まあ、家族で楽しむにはまずまずですかね。
何😓?
故郷からニューヨークにやって来たビリーとケイトはダニエルの支配する高層ビルで働いていた。
一方、チャイナタウン再開発中に発見されるギズモ。
高層ビルにある研究所に連れて来られたギズモは、そこでビリーと再開。
しかし、ビリーが目を離した隙にギズモは水を浴びてしまい、大量のモグワイが発生してしまう。
大量発生したモグワイ達は、植物の品種改良の研究をしているカテーテル博士の研究室に潜り込み、バイオテクノロジーのパワーでより凶暴になってゆくのだった…
完璧な内輪ウケ映画😓
ここまで好き勝手やらかして、劇場公開できてしまうワーナーの無責任さと、アンブリン(スピルバーグの会社)の金の力にビックリです😓
アメリカン・ジョークとパロディのオンパレードで最早何を語れば良いのかさえ判りません😅
ダンテ自身、続編というもの自体を否定しており、「グレムリン」に関しても、製作を断り続けておりました。
しかし、ダンテは、「グレムリン」以降、ヒット作品に恵まれず、ワーナーの再三に渡る説得に根負けし、「好き勝手にやって良い」という条件の元、メガホンをとる決心をしました。
おい、ちょっと待て💦ワーナー💦
子供に好き勝手やらしたら…😓
案の定、本作はスピルバーグ一家が喜ぶだけの作品となり、ワーナーは興行的に大赤字を拾う結果と相成りました💦
考えるべきでしたね。ワーナー😅
簡単に金儲けしようと企んで、金を失ってちゃ、しょうがない😅
因みに、本作には懐かしいプロレスラーのハルク・ホーガンが出ておりましたが、LDではジョン・ウェインのソックリサンにすげ替えられておりました。
何故なのでしょう?😓
また、ダンテが大好きなクレイジー・カートゥーン「バックスバニー」(つまりはワーナー系カートゥーン)のキャラも前フリやエンディングに出てました😅
ディズニー・アニメのスピルバーグとワーナー・アニメのダンテ……彼等の共通の話題はアニメなのかもしれませんね😅
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