グレムリン2 新種誕生のレビュー・感想・評価
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愛すべきおバカ映画
素晴らしきおバカ映画で大好き(^_^;
前作で生まれた愛すべきキャラクターを某SF続編映画の様に「これでもか」とばかりに出現させてあらゆるパロディでハチャメチャにするなんて素敵だ!
『四十二番街』のバスビー・バークレーショットからルビー・キラーギズモが登場する場面に至ってはミュージカルフアンとしてはもう拍手ものですヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
でもここまでハメを外したらもう次は無いだろうな(^^)
素晴らしきおバカ映画で大好き(^_^;
前作で生まれた愛すべきキャラクターを某SF続編映画の様に「これでもか」とばかりに出現させてあらゆるパロディでハチャメチャにするなんて素敵だ!
『四十二番街』のバスビー・バークレーショットからルビー・キラーギズモが登場する場面に至ってはミュージカルフアンとしてはもう拍手ものですヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
でもここまでハメを外したらもう次は無いだろうな(^^)
1作目より良くなった。
ある意味、今だったらブラックに満ちたR15指定と
なりそうな第1作に比べてまあ、家族では見ること
ができる作品に仕上がってます。
前作より金は随分使ったなあと感じます。
パペット技術は変わらないが前作より
ギズモが可愛らしくなっており、
今作では勇敢にもランボーの影響を受け
健気にも闘っております。
25年前の作品だが前回見たときは何かしら
フィビー・ケイツが印象に残っていたが
改めてみるとウーン、何もない(笑)
まあ、家族で楽しむにはまずまずですかね。
何😓?
故郷からニューヨークにやって来たビリーとケイトはダニエルの支配する高層ビルで働いていた。
一方、チャイナタウン再開発中に発見されるギズモ。
高層ビルにある研究所に連れて来られたギズモは、そこでビリーと再開。
しかし、ビリーが目を離した隙にギズモは水を浴びてしまい、大量のモグワイが発生してしまう。
大量発生したモグワイ達は、植物の品種改良の研究をしているカテーテル博士の研究室に潜り込み、バイオテクノロジーのパワーでより凶暴になってゆくのだった…
完璧な内輪ウケ映画😓
ここまで好き勝手やらかして、劇場公開できてしまうワーナーの無責任さと、アンブリン(スピルバーグの会社)の金の力にビックリです😓
アメリカン・ジョークとパロディのオンパレードで最早何を語れば良いのかさえ判りません😅
ダンテ自身、続編というもの自体を否定しており、「グレムリン」に関しても、製作を断り続けておりました。
しかし、ダンテは、「グレムリン」以降、ヒット作品に恵まれず、ワーナーの再三に渡る説得に根負けし、「好き勝手にやって良い」という条件の元、メガホンをとる決心をしました。
おい、ちょっと待て💦ワーナー💦
子供に好き勝手やらしたら…😓
案の定、本作はスピルバーグ一家が喜ぶだけの作品となり、ワーナーは興行的に大赤字を拾う結果と相成りました💦
考えるべきでしたね。ワーナー😅
簡単に金儲けしようと企んで、金を失ってちゃ、しょうがない😅
因みに、本作には懐かしいプロレスラーのハルク・ホーガンが出ておりましたが、LDではジョン・ウェインのソックリサンにすげ替えられておりました。
何故なのでしょう?😓
また、ダンテが大好きなクレイジー・カートゥーン「バックスバニー」(つまりはワーナー系カートゥーン)のキャラも前フリやエンディングに出てました😅
ディズニー・アニメのスピルバーグとワーナー・アニメのダンテ……彼等の共通の話題はアニメなのかもしれませんね😅
悪ふざけがすぎるけど、まあまあ面白い
前作の話から数年後、今度は大都市のハイテク高層ビルがグレムリンの餌食になります。
1作目に比べると、かなりコメディ色が強くなってます。しかも相当ブラックです。1作目とは全く色合いの違う作品になってますね。
ハイテクビルの中の研究所の妖しげな研究のせいで、様々な「新種」のグレムリンが誕生するんですが、かなりの悪ノリぶりを発揮してます。
こういうのも嫌いじゃないですけど、やっぱり、1作目と比べてしまうと、ウーン・・・と思ってしまいますね。
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