「嗚呼ジーン・ハックマン」クリムゾン・タイド ようさんの映画レビュー(感想・評価)
嗚呼ジーン・ハックマン
今年2月に亡くなられたジーン・ハックマンが出演
頑固親父や敵役を演じるとピカイチでした
それもだいたい単なる悪ではなくその立場の
信念を貫き通しているだけという役どころが
多かったと思います
素晴らしい俳優でした
合掌
ストーリーは目まぐるしく二転三転しハラハラドキドキする展開
指揮官同士の対立や人種問題、潜水艦の攻防
など盛り沢山でとても楽しめました
主演はデンゼル・ワシントン
若々しく正義感に溢れています
その他「ロード・オブ・ザ・リング」や
「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセンが
キーパーソンで出演
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