「歌と踊りの青春物語」グリース 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
歌と踊りの青春物語
昭和30年前後のアメリカの若者風俗の歌と踊りが好きな人向け。
同じ青春ミュージカルと比較するとWSSほどのダイナミックでもなく、SNFほどのドラマチックもないので、可もなく不可もなく、ってところが平均的な感想です。
最後の二人のダンスはカッコよかったけど。
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昭和30年前後のアメリカの若者風俗の歌と踊りが好きな人向け。
同じ青春ミュージカルと比較するとWSSほどのダイナミックでもなく、SNFほどのドラマチックもないので、可もなく不可もなく、ってところが平均的な感想です。
最後の二人のダンスはカッコよかったけど。