「50's好きは取り敢えず、ネェ、一応は」グリース 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
50's好きは取り敢えず、ネェ、一応は
フィフティーズを舞台にミュージカルの曲は基本的にPOPソングでオープニングとエンディングのテーマ曲はダンスミュージックの雰囲気で服装と車だけがフィフティーズ。
とにかく典型的なバカ丸出しでアメリカの高校生のノリはイタいくらいに発揮され演出の適当さも目立つが単純に楽しめる、そうタダ単純に。
J・トラボルタの初々しいスマートなフレッシュさが新鮮過ぎてリーゼントも似合っていた。
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