グッドフェローズ：Check-in作品 登録ユーザー一覧

KKK

午前十時の映画祭

澄千代

微笑むデ・ニーロ。ある下町生まれの少年の半生を描いた作品でした。スコセッシ監督作品はいろいろと考えさせられる映画が多いですね。どこで歯車が狂ったのか、そもそも狂っていなかったのか、人生は難しい。いつものデ・ニーロとジョー・ペシでした。

たまねぎ剣士

2021/1/23　BS/CS 2021/11/21　大阪ステーションシティシネマ

のぞむ

ロバートデニーロが主演かと思いきや違った 毎日地下鉄に乗ってつまらん仕事をし、はした金しかもらえてない奴は玉なしだという台詞 スーツがかっこいい

じゃじゃ

2016.10.15 自宅

ウシダトモユキ（無人島キネマ）

2016/03/11鑑賞

クーガ

ザシネマ20151123 再見

カサイコ

サントラ王道だけどかっけえ

ういまる

生々しくてひたすら怖かった。 気に食わなかったら殺すみたいな 誰かの機嫌を損ねたらあ、殺されるよ！って思いながらヒヤヒヤして見てた(笑) これが昔のイタリアマフィアだと思うと世界はだだっ広いんだなぁと。

もんもん

紙の月

らっちょ

DVD

tmovie

大学6年10月

naokishimada

85点。大統領よりもギャングに憧れる少年がギャングスターになっていく話。そんな昔ではない作品だが、音楽や編集がテンポ良くてカッコいい。途中、あるシーンでカメラ目線でこちらに語りかけてくるところでドキっとした。

omiyap99

9/28のジャージボーイズ 映画愛の派生 青年ギャングの一代記 マーティンスコセッシ

西の海へさらり

映画好きと言いながら、観てなかった、そうわたしは、モグリです。引き鉄を引く理由を描くギャング映画。長かったけど、時間を感じないね。始まりがよかったね。さすが！

cani tsuyo

ウルフオブォールストリートを観て、観たくなった本作。 ウルフと同じく 「地下鉄に揺られてまじめに働くなんてクソだ！」って言う台詞にスコセッシイズムを感じた。 ストリート感と暴力の連鎖の嫌だ味のあるマフィアの日々を切れ味よく魅せる名作！

ゾーン

2014

D氏

チンピラが成り上がる様を描いた映画。これは・・・面白い！！マフィアの世界の描写がやたら血なまぐさいのにちょっと笑えるｗ 証人保護プログラムで一般人になっちゃうオチも好きｗ名作。

まぐだら

淡々と進む暴力映画 古くてお洒落でいい レイリオッタがかっこいい 時代の流れとマフィアの変化を感じると面白い

ロベルト君津

半ぐれUSA