グーニーズのレビュー・感想・評価

観たことなかったです。町の景色がすごくいいのと、家の中の家具だったり物がすごくいい。リアルにレトロです。 内容、こんな感じだったんですね。いい意味で、学芸会ノリ、の映画。子供たちのこのハイな演技は、唯一無二。 女の子はちょいちょいキスしようとしてパンツ見せて、という。地下のピンチで今それか？という。変な役柄。

子どもの頃に観てたらもっとハマってたのかもしれません。 「仲間として一緒に冒険したいなあ」みたいな。 途中からパンチラがやたらと出てきて「いいのか！？」と思っちゃいました。 前半は見えそうで見えなかったのに、後半はもうどうでもよくなってた感が？

小学生のころ憧れてたシチュエーション！。 主人公がグーニーズのなかで一番つかみ所のない特徴で共感性があったのはよかった。 チャンクのキャラは最高！ ホームアローン的な展開は大人になっても面白く感じるんだなと思わされた。

少年たちが宝の地図を手に冒険へ！ わくわくあり、笑いもあり、青春ありで最後まで楽しく鑑賞できた。 映像の手作り感が良い。子役も可愛くてよかった。

突っ込み所満載で驚いた(笑) でも、当時は本当に夢中で観た映画だった。 子役も同年代で、一緒に冒険をした絆が生まれた映画、俺のなかでは永遠の名作。

これは名作だと思う。

キーホイクァンとかコリーフェルドマン、ジョシュブローリンみんな若いなー。名作。

約30年ぶりに当時の僕と同い年くらいの子どもたちと一緒に観た。 子どもも笑い、驚き、叫び、怖がりグーニーズと一緒に冒険を楽しんでいた。 主人公のお兄ちゃんがジョシュブローリンなのは驚いた。 テンポも良いし、すぐ仲間になって冒険に連れてってくれるので何も言う事なし。面白くないと言う人がいたら見てみたい。 CGじゃない良さが詰まってて、手作りのセットもワクワク感をさらに増してくれてる気がする。 洞窟、ウォータースライダー、海賊船。 子どもの夢にいるようだった。 何で2がないのか不思議なくらい。

少年たちの夢が詰まってる ちょいちょい雑 吹き替えはオススメしない

THEファンタジー⭐️日曜日の夜にファミリーで観たい感じ。

兄弟3人でワクワクしながら見た 思い出の映画 何度見ても子どもの頃の気持ちに戻れる シンディーローパーの曲がまたいいの 結婚式でグーニーズの曲流して みんなで見てたよね、なんて直接言葉は交わさなくても、心の中で分かってる感じで、兄がグッと来てました 子どもにもみせたい特別な映画。

懐かしい子供の頃に観た作品。 私の場合はゲームが最初。 その後、テレビで同じタイトルの映画をやってるて事で観たのが初めてですがワクワクしたのを覚えてます。 恋に友情に冒険に、ドラえもんの映画とインディ・ジョーンズを足して割ったような物語でした。 今はこういう子供がはまる実写の作品は少ない気がしますね。 たまにはこういう作品を子供と観るのもいいでしょう。

中学生の時、初めてこの映画館でグーニーズをみて。映画ってこんなにワクワクするんだと感動した思い出の映画。

シンディ・ローパーの主題歌も有名なグーニーズ。なんか20年ぶりぐらいに観た気がします。多少思い出補正が入ってましたが、それでも面白かったです。 スピルバーグ、リチャード・ドナー、クリス・コロンバスと作った人がチョー豪華。そりゃ面白くもなりますわ。そしてお兄ちゃん、ジョシュ・ブローリンだったのね。マイキー役のショーン・アスティンがロード・オブ・ザ・リングスのサムになったのは知っていましたが、まさかジョシュ・ブローリンが出演していたとは！改めて発見したカンジです。 いつ観ても、いくつになって観ても子供心を思い出させてくれるグーニーズは名作と言ってもいいのではないでしょうか？

幼少期の想像力を掻き立てる要素に溢れた魅力的な映画 導入からかなりテンポよく進み引き込まれます キー・ホイ・クァンは天才だと思う。

グーニーズという子どもたちの一団が、宝物の地図を手がかりに、旅をします。 これは、字幕で見ることをオススメします。吹き替えだと、言葉があまりあっていなく、ヤキモキします。

幼少の頃よく見た。懐かしい。グーニーズは私の映画の原風景です。

誰もが一度は冒険を夢見たはずです。次々に襲ってくる罠、追ってくる悪党…この映画では、子どもたちが宝を求めてハラハラドキドキの冒険を繰り広げます！ スピルバーグの夢溢れる世界を、リチャード・ドナーが監督して製作された、アドベンチャー映画の傑作です。

子供の頃にTVでやっていたのを観て
記憶に残っていた作品
時間ができたので、
大人になってみて見てみた

さすがに、ところどころ突っ込みどころは満載だけど、
全体的によ～くできていると思う
起承転結というか、
幼心をしっかりつかんだに違いない
今見てもさほど古臭い感じはしないし

太っちょだけど味のあるチャンク
よくぞあれで悪党に対立する気になると思うデータ
地下？に閉じ込められていたスロース、

アドベンチャー系では
かなりメモリアルな一作になっている
やっぱり、子供のための映画かな

【名場面】
①スロースの初登場と、終盤の帆船をやぶって活躍するシーン
②人骨でできたパイプオルガン
③ミキサーを目前に正直になりすぎるチャンク
④データの入れ歯？ビヨーンで命拾い
※スロースはママに虐待されてあんな顔にされてしまった
　子供の時はわからなかったけど、今回初めて知れた

子供たちの冒険もの。といえば、大抵は予想できる展開、おばかキャラがいて、リーダーがいて、わちゃわちゃするあの感じ。 何一つ裏切る事無く、その通りのお話です。 お決まりの塊、けれど、それが面白い。 なによりも、こんな友達がいたらなあってあこがれも生まれるような気がします。 また、セットの規模がでかいのも魅力。 ちゃんと魅せてきますよ、冒険って感じをひしひしと！ GOONIESがちょっと前の映画なのに未だに愛されている理由は、きっと見れば分かります。みんなの事が好きになる、そんな映画でした。