「今は亡きシネヴィヴァン六本木にて鑑賞」CUBE なおさんの映画レビュー(感想・評価)
今は亡きシネヴィヴァン六本木にて鑑賞
初めての六本木でしたが昼間だったのと、駅と映画館を往復しただけなので「なんか普通で拍子抜け」って思いました。
で肝心の映画ですが、低予算を逆手に取ったアイデア一発勝負だけなのかもしれないが、誰がとかなぜとかどうでもいいことはすっぱり切り捨てる思い切りの良さが、緊張感を生んでいたように思いますし、こちらが余白を想像して解釈する余地があります。
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初めての六本木でしたが昼間だったのと、駅と映画館を往復しただけなので「なんか普通で拍子抜け」って思いました。
で肝心の映画ですが、低予算を逆手に取ったアイデア一発勝負だけなのかもしれないが、誰がとかなぜとかどうでもいいことはすっぱり切り捨てる思い切りの良さが、緊張感を生んでいたように思いますし、こちらが余白を想像して解釈する余地があります。