「脚本が悪い。シャロン・ストーン(当時30代前半)の可愛らしさだけが記憶に残る作品。」硝子の塔 Yohiさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本が悪い。シャロン・ストーン(当時30代前半)の可愛らしさだけが記憶に残る作品。
クリックして本文を読む
大昔観た映画だが再鑑賞。男運の悪い主人公の周りの男性は2人とも異常者だった、というオチだが脚本が悪いのだろう、リアリティの無いつまらない作品になってしまった。引っかかるのは
-ガスは何故殺された?主題とは全く関係ない話なのか?
-覗き見装置を見せられてそれでも尚ジークを信用するなどあり得ないだろう。カーリーは自分のセックス動画など見ずにナオミが殺された時の動画を見ればそれでお終いだったのでは?
シャロン・ストーン(当時30代前半)の可愛らしさ("氷の微笑"の時よりも遥かに可愛らしく見える)だけでも観るに値するかもしれない?知らんけど。
コメントする