「明日は明日の風が吹く」風と共に去りぬ kazzさんの映画レビュー(感想・評価)
明日は明日の風が吹く
テレビ放映時、水野晴郎がオリヴィア・デ・ハヴィランドのことをしきりに語っていたのを微かに覚えている。
実際、一番強かったのはメラニーだった。メラニーとスカーレットが正反対ながら互いに支え合い、周囲に活力を与えることができたのだ。どちらが欠けても駄目だったろう。
さて、名シーンは数々あり、どれも今でも色褪せることのない迫力や映像美だ。
だが、この映画で最も印象深い表現は、
バトラーのキスの威力だ。
スカーレットは、バトラーのキスですっかり言いなりになってしまう。
また、その恍惚としたビビアン・リーの演技が素晴らしい。
ご親切心、ありがとうございます😊
後で、画像観ましたが、似ている画像もあり訳わからなくなっていました。
Kazz さんのおかげでちょっと元気出ました。
ありがとうございました🦁
メラニー役俳優さん、妹さんと共にオスカー女優、とは物凄い❣️ですね。本作お金かけて作られたと思う豪華さでした。もうこんな作品無理でしょうね。ローマの休日と共に。
貴重な情報をありがとうございました。
また今年もよろしくお願い申し上げます🤲
ご丁寧にお返事いただきましてありがとうございました😊
失礼いたしました。
おっしゃるですね。確かめもせず
勘違いしていました。画像見ようとしても直ぐに無くまた見比べます。今日はちゃんと観ることができていませんでしたが、やはり80年前とは、というか、昔の方が華やかだったのでは、と思いました。現在は洗練されていてこの頃の上品なデコラティブ、素敵でした。🦁
あけましてありがとうございます😊
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます🤲
観てられますか?アシュレイ役メル•ファラーだと忘れていました。
スカーレット、わがまま全開。
80年前というのに、ドレス、ファッション、オシャレです。
バトラーのキスをそんなには覚えておりません。
アシュレイを巡ってのメラニーとの攻防、いえ、メラニーは戦わないので、スカーレットの一人相撲。
タラの土を掴んで再起を誓う
スカーレットの姿、
バトラーとはよく口喧嘩の様子、
などです。
ビビアン•リー、すこぶる美人❣️
でした🦁
ビビアン•リーさんの他の作品、知らないです、が、ちらっと見つけましたよ。名前忘れましたが。他の作品全く観ていません。
オードリー•ヘプバーンさんの方は、たくさんありますが、一番は『ローマの休日』だと思います🦁
このお二人のような方は、もう出て来られないでしょうね。
本作80年前、という事に驚きます⁉️
こんばんは♪
『ローマの休日』に共感コメントしていただきましてありがとうございました😊
だいぶ前にしか観ていないので、
再度ちゃんと観てからレビューしようと思っていました。
『ローマの休日』も、今年映画館でちゃんと観てレビューしたのです。『ローマの休日』は、よく放送されていますが、『風と共に去りぬ』は、滅多に放送されないので凄く楽しみです。🦁🦁🦁
おはようございます😃
Kazz さんの名言❗️
🎊キスの威力🎊
メラニーのこと同意します。おとなしそうな人ほど根性があるのです。
お正月にwowowで放送されるようで楽しみです。
kazzさん、こんにちは!!
セルジオ・レオーネが「風と共に去りぬ」の続編を作りたがっていたとは凄い逸話です!!もし実現していたら、アクション満載の続編になっていたかもしれませんね!!クリント・イーストウッドが出演したり、「タラのテーマ」はそのままに音楽をエンニオ・モリコーネが担当したりとか
今晩は
昨晩、「十戒」を鑑賞し(流石に眠い。)1950年代から60年代の映画制作陣の熱量を堪能しました。
インド映画もそうですが、私はインターミッションがある映画は好きでして。最近の長尺映画はインターミッションが無い映画が多いですが、シネコンだと色々とムズカシイのですかね。(最近で言うと「バビロン」)
頑張れ、オイラの膀胱!!。(映画を観る際にはど真ん中のやや前。今まで、一度も中途退場なしがプチ自慢です・・。おバカです。)
今晩は。
Kazzさんは、あの分厚い原作を読破しているのですね。凄いなあ。
(私はそれなりに本は読んでいますが、書店の文庫の棚に並べられた5冊を観て、購入を断念・・。)
ですので、あのようなタイトルになりました・・。けれど、今作はとても面白く観賞しました。”バトラーのキス・・”確かに・・。インターミッションも久しぶりでちょっと嬉しかったです。(何となく、たった4名の観客が”俺たち、面白い映画を観てるよな・・”という無言のオーラを出しながら客電が落ちるのを待つ時間は良かったなあ。)
<独り言>
最近は家人の断捨離攻撃もあり、書庫の本はほぼ絶版本のみになり、必要な本は買い直しています・・。
では、又。