劇場公開日 1952年9月4日

「間違いなく名作。」風と共に去りぬ 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0間違いなく名作。

2020年1月9日
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泣ける

間違いなく名作。
愛の物語ですが、残酷な戦争という背景の愚かさがとても印象に残りました。
超長編ですが、最小から最後まで惹き付けられました。

光陽