「美貌のイングリットバーグマンに乾杯♪」カサブランカ 重さんの映画レビュー(感想・評価)
美貌のイングリットバーグマンに乾杯♪
第二次世界大戦の頃、ヨーロッパからアメリカに渡るにはカサブランカでピザの発行を待つしかなかった。ドイツ連絡員2名が殺され、犯人はカサブランカへ向かったと手配された。怪しい者は全て検挙された。ハンフリーボガート扮するリックは、カサブランカでカジノがあるナイトクラブを経営していた。手配をかけられた活動家ラズロの連れが、イングリッドバーグマン扮するかつてリックと恋仲だったイルザであった。タイムゴーズバイを聴きながら観るイングリッドバーグマンは、憂えても微笑んでも素敵だね。君の瞳に乾杯♪
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