エンドレス・ラブのレビュー・感想・評価
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雰囲気盛り上げる名曲エンドレスラブ
マーティンヒューイット扮するデヴィッドアクセルロッドは、ブルックシールズ扮する愛するジェイドバターフィールドの家のパーティーに参加した。
デュエットではないけれどあの名曲エンドレスラブが流れた。雰囲気盛り上げるよね。ブルックシールズが美しくはあるものの撮影当時はまだ15歳で幼いな。親としては頭痛いかもね。勉強もおろそかになるしさ。若いと夢中になっちゃうからね。愛しても愛し足りないなんてね。でもたった30日が我慢出来ないくらい若かったのさ。
ブルック・シールズの数少ない代表作の一本
フランコ・ゼフィレッリ監督のアメリカ映画第二作。「チャンプ」で「自転車泥棒」「鉄道員」のイタリア映画伝統の父と子の情愛を扱い、今度は代表作「ロミオとジュリエット」に通じる、ただ純粋に愛に走る若い男女の迸りを描く。「プリティ・ベイビー」のルイ・マルに続いて主演にブルック・シールズを使うが、相手役マーティン・ヒューイットが弱い。現代劇に古典的な悲劇を組み込んだゼフィレッリ監督らしいアメリカ映画。
ブルック・シールズが天使のような美少女
ずいぶんと昔に映画館で鑑賞。
ブルック・シールズが天使のような美少女だったことがいまだに忘れられない、内容はほとんど忘れました(^ワ^)。
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