「まあまあだった」エンド・オブ・デイズ 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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悪魔の強さがインフレで銃器の意味があまりないのが残念だった。行動が派手であればあるほど頭が悪く見えて、怖さに結びつかない。人類を滅ぼすほどの悪魔と言うなら怖がらせてもらいたかった。実際自分があんな悪魔に遭遇したら怖いに決まっているのだけど、対岸の火事のように見る分にはアホみたいに見えた。
地下鉄事故はすごい迫力だった。シュワがまだ若くて元気だったのだが裸は見せなかった。
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