インデペンデンス・デイのレビュー・感想・評価
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しょーもな···
個人的にはかなり微妙
日本の配給収入が66億5000万円
30年前の宇宙人侵略映画
アメリカ大統領‼️
地球に侵略にやって来た異星人と、総力を挙げて迎え撃つ人類の壮絶な戦い‼️この作品はアクション映画、SF映画好きを唸らせる要素がいっぱい‼️大都市を黒い影で覆う巨大宇宙船、宇宙船の攻撃によって大都市が破壊されるカタストロフ描写、小型宇宙船と戦闘機によるドッグファイト、捕らわれた異星人が大暴れ、そしてアメリカ大統領自ら戦闘機に乗り込んで出撃‼️もうたまりません‼️メインとなるキャストは4人‼️軍のパイロット、衛星放送の技師、以前異星人に誘拐されたことがある農薬散布パイロット、そしてアメリカ大統領‼️前半で主人公たちの紹介を行いながら、異星人の侵略による人々のパニック、ホワイトハウスの混乱、危機を伝えようとする技師の奮闘、異星人を友好的に迎えようとする人々、撃墜される歓迎ヘリなどが描かれる‼️そしていよいよ始まる異星人の攻撃‼️破壊されるエンパイアステートビル、ホワイトハウス、自由の女神‼️危機一髪砲火を逃れるエアフォース・ワン‼️一瞬にして文明が破壊されるカタストロフ描写‼️ホントにスゴいです‼️加えて巧みに車から車へ難を逃れるワンちゃん‼️ステキ‼️そして始まる反撃‼️戦闘機対小型宇宙船の群れ‼️敵のバリアの前に全く歯が立たず、全滅するも一人のパイロットが異星人の生け捕りに成功する‼️クライマックスの決戦のシーンもそうですが、今作のドッグファイトシーンは「スター・ウォーズ」に匹敵する凄まじさ‼️そしてエリア51での異星人の大暴れと目的‼️技師の発案による世界が一つになっての大作戦‼️軍人はもちろん、民間人も戦闘機に乗り込んでの大作戦‼️もちろん大統領も戦闘機に‼️そして作戦前に人類の独立宣言を高らかに演説する大統領‼️胸が高鳴る名場面‼️この作品の真の主役はウィル・スミス❓冗談じゃない‼️ビル・プルマンです‼️映画が描いた最高の大統領の一人‼️そして涙の特攻大作戦のランディ・クエイド‼️この2人を前にしてはさすがのウィル・スミスも影が薄い‼️異星人のショボいデザインやコンピューターウィルスなど、ツッコミどころも満載なのですが、デヴィッド・アーノルドによるさわやかなテーマ曲に乗せた人類の勝利に、そんな不満も吹っ飛んでしまう快作‼️この際続編は記憶から抹消しましょう‼️
史上最高のエイリアン地球侵略映画。
ブーマー!
侵略型SFアクションの決定版
宇宙人に攻め込まれるパニックからの、地人類が団結し立ち向かう姿を描いたSFアクションの名作。
木っ端微塵に吹き飛ぶホワイトハウス。
世界・宇宙を股に掛ける超スケールの映像と迫力。
そして映画史に残る大統領の2分間の演説シーンは、映画の世界だけでなく見る者の心も掴んで離さない。
圧倒的破壊力による劣勢、絶望感からの土壇場の巻き返しが手に汗握り面白い。
90年代の映像とは思えない侵略シーンは当時の映画界、スクリーンの前の観客を騒然とさせたほど。
ストーリーにおいても重要な意味を持つ独立記念日に合わせて公開された今作は、日本人にとっても independenceday = 独立記念日 というイメージを定着させました。
ほら話もここまでくると凄いの一言
突然、巨大な宇宙船がやってきて、世界各地を攻撃し始め、壊滅的なダメージを受ける。
アメリカ大統領(ビル・プルマン)は生き残りを集めて反撃するが、まるで効果なしでどんどん追い詰められていく。
そんなときに助けてくれたのが、天才コンピュータ技師(ジェフ・ゴールドブラム)と空軍のパイロット(ウィル・スミス)だった。
エメリッヒ監督お得意のほら話が炸裂、手に汗握る面白さだ。
公開当時は
地球に侵略してきた異星人に人類が立ち向かう。 異星人との攻防、酔っ...
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