「喜劇」インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 ヒポクラテスさんの映画レビュー(感想・評価)
喜劇
クリックして本文を読む
1941という
スピルバーグ監督作品があり
帝国の逆襲、地獄の黙示録
とロードショウ公開年が同じでした。
その後 1941以外は
映画史、ファンの記憶に名が残りました。
この作品、1941を想い出します。
ドタバタ喜劇が好きなんですね。
なぜか、吉本新喜劇の感覚に
似てるなと
午前十時で再見しての印象です
インディが戦車と崖に落ち
助かった後の再会シーンは
お決まりのお笑いでした。
コネリーを知らない世代には
ただの新喜劇役者です。
しかし、島木譲二、間寛平を知ってると やっとるわいとなります。
ラストの
コネリーと騎士の
アイコンタクトには007を
感じるものがありましたね。
コメントする