イルマ・ヴェップのレビュー・感想・評価
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インテリブッダ地雷映画。
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なんだこのお話は?
「intelligence」は「知性」や「知能」、「理解力」などの意味を持つ。
おフランスの映画はインテリの為の映画だそうだ。
ハリウッド映画の方が金がかかっていても、おフランスの映画よりも良いザマス。
女優さんはジャッキー・チェンの映画によく出る人?
スクーターは彼女の場合はヘルメット被って自ら運転しないとね。
『彼女の美しさが存分』って言いますが、本当にそう思います?
なんか東洋系のお顔をおフランスの人達にディスられているようで、不快に感じるが『僕だけか?』
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アイデアは良かったが、ただそれだけ。
マギー・チャンの黒いボンテージとソニック・ユースに⭐️1つ。
ゲーンズブールのカヴァーは、わざわざラストでもやる必要あった?
まあ、曲がいいから、ついつい最後まで聴いちゃうけど。
異物のような存在感
ウォン・カーウァイの作品は未鑑賞ながらマギー・チャンの事は小学生の頃から知っている、それはジャッキー・チェンの映画に出ていた印象が強いから。
ジャン=ピエール・レオが演じる映画監督からのオファーでフランス人だらけの中に中国人の女優が独り、英語で意思疎通をしながら撮影が始まりスムーズには進まないトラブルばかりでマギー・チャンが演じるマギー・チャンは徐々に異質で疎外感を感じてしまう扱いに、と、観ている側が思いながらも、リドリー・スコットが待っている!?
トリュフォーが撮った『アメリカの夜』やヴェンダースの『ことの次第』で描いた映画の撮影裏で起こる群像劇にも似た雰囲気、マギー・チャンを映しながら流れるSonic Youthが効果的でマギー・チャンの魅力が溢れている。
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