「次の描写が予想できない。」アンダルシアの犬 鳳凰院凶真さんの映画レビュー(感想・評価)
次の描写が予想できない。
ダリが参加した作品だと聞き、見てみたのだが、とにかくグロテスク。
ヨーロッパの20世紀前半の作品で無音映画である。
エログロ描写がとにかく多い。
さらに話がつながらず、つながりが全くない
のようで全て繋がっている。
まさに画家ならではの面白い作品である。
鑑賞後に手を見たがどうやら蟻はでてきてないようだ。
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ダリが参加した作品だと聞き、見てみたのだが、とにかくグロテスク。
ヨーロッパの20世紀前半の作品で無音映画である。
エログロ描写がとにかく多い。
さらに話がつながらず、つながりが全くない
のようで全て繋がっている。
まさに画家ならではの面白い作品である。
鑑賞後に手を見たがどうやら蟻はでてきてないようだ。