5つの銅貨

劇場公開日

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解説

1020年代に一世を風びしたバンド・リーダー、レッド・ニコルズの半生に基づく音楽伝記映画。脚本を「月夜の出来事」のメルヴィル・シェイヴェルソンとジャック・ローズが書き、監督は同じくメルヴィル・シェイヴェルソン。撮影は「拳銃の罠」のダニエル・L・ファップ。音楽をリース・スティーヴンスが担当。出演は「戦場のドン・キホーテ」のダニー・ケイ、「めまい」のバーバラ・ベル・ゲデスやルイ・アームストロング、ボブ・クロスビー、シェリー・マン、レイ・アンソニーら。“マイ・ブルー・ヘヴン”“ビル・ベイリー”らの往年の流行曲が演奏される。製作はジャック・ローズ。

1959年製作/アメリカ
原題:The Five Pennies
配給:パラマウント

ストーリー

1920年代の頃。コルネットが得意の田舎青年レッド・ニコルズ(ダニー・ケイ)は、ウィル・パラダイスの楽団に入ってギターのトニーや歌手のボビー(バーバラ・ベル・ゲデス)と知り合いになった。やがてボビーと恋仲になったレッドは、秘密酒場でルイ・アームストロングと即興でかけあい演奏をやったことから彼と仲よくなり、次第に芸を世に認められるようになった。レッドとボビーは結婚しトニーはレッドのマネージャーとなった。レッドはあくまでデキーランド・スタイルを守ったが、バンド・リーダーのウィルはそれに反対だった。バンドを脱退してレッドは“ファイブ・ペニーズ”楽団を結成し、巡業をはじめた。娘のドロシーが生まれ、育つにつれて、デキシーランド・スタイルは一世を風びし、楽団のメンバーにもトミー・ドーシーやグレン・ミラーが加わった。ボビーは成長する娘に巡業がよくないことを考えて、彼女を寄宿学校に入れた。レッドの人気が絶頂に達した頃、ドロシーが小児マヒにかかっていることが知らされてきた。飛行機で病床にかけつけたレッドは、音楽に熱中してドロシーにかまわなかったことを後悔した。バンドを解散し、コルネットを金門橋から投げ捨てた彼は、娘の病気を治すことに専念した。時が過ぎて第2次大戦が始まった頃、レッドは造船所の職工だった。ドロシーは13になり、父の昔演奏したレコードを誇りに思う娘になっていた。ボビーは夫の才能を再び世に出そうとして場末のナイト・クラブに出演させた。しかしよせ集めのバンドは失敗に終わった。その時ルイ・アームストロング、トミー・ドーシー、グレン・ミラーなどの昔の“ファイブ・ペニーズ”のメンバーが現れ演奏に加わった。ボビーがそれにつれて“ファイブ・ペニーズ”の曲を歌いはじめた時、ドロシーが杖を使わずに立ち上って、思わずレッドの後ろに歩みよった。レッドの目にも、ボビーの目にも、ドロシーの目にも、いつしか涙がにじみ出ていた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第32回 アカデミー賞(1960年)

ノミネート

撮影賞(カラー) ダニエル・L・ファップ
作曲賞(ミュージカル) リース・スティーブンス
衣装デザイン賞(カラー) エディス・ヘッド
主題歌賞

第17回 ゴールデングローブ賞(1960年)

ノミネート

作品賞(ミュージカル)  
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映画レビュー

5.0心の栄養剤

odeonzaさん
2019年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

萌える

ベニーグッドマンやグレンミラー物語などJAZZの巨匠たちの伝記映画に比べるとレッド・ニコルスは日本ではあまり知られていなかった。
コルネットとトランペットの違いもよく知らなかった。何故映画館に行ったのかも覚えていないのに、本作が生涯ベスト1の映画になってしまった。やはり映画は感受性の豊かな若い時ほど心の栄養になる。
長じて、会社の若い者からお勧め映画を聞かれて2,3本貸したのだが
彼が結婚を決めたのは彼女と二人で「5つの銅貨」を観たからと後に聞かされて驚いた。

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odeonza

4.0タクシーの中で歌われると・・・

kossyさん
2019年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 サッチモとの競演が最高だ!ダニー・ケイも芸達者だ。タクシーの中でのスキャットを聞いただけでしびれてしまった。これだけ出来たら実際にもコルネットを吹けるのではないかと思ってしまうほどでした。

 中盤ではまるでドリフの音楽ギャグみたいで嫌だったのですが、これってマジなんですかね?娘が出来てからは、サッチモと娘とダニー・ケイ3人で歌うシーンが最高。これはほんとうにドキドキしました。「アラ・カザム・カザム・・・」

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kossy

5.0ブラボー!!

miharyiさん
2018年11月2日
PCから投稿

この作品から数々のすばらしい名曲が生まれたのですね。
ダニー・ケイ、ルイ・アームストロング、子役、と鳥肌が立ちます。
ブラボー!!

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miharyi

4.0実話は強し。音楽も当然の事ながら素晴らしい。まさに涙あり、笑いあり...

2017年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

実話は強し。音楽も当然の事ながら素晴らしい。まさに涙あり、笑いあり、感動ありの映画。ルイ・アームストロングとの競演は圧巻、自分がその場にいるような気持ちでノッてしまった。

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tsumu miki
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