劇場公開日 1952年11月22日

「充実の映画なのです」怒りの河(1951) チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0充実の映画なのです

2014年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

幸せ

充実した画面構成が、すみずみまで行き渡っていました。あいかわらずジェームズ・スチュアートは安定しているし、アーサー・ケネディの格好良さも目を惹きました。文句のつけようがない映画なのです。
こういう映画を見られると、単純に幸せな時間だったと思えるのです。

チャーリー