劇場公開日 1982年12月4日

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「キャッチコピーは 「これはぼくと、ぼくのトモダチとのお話。」 これ...」E.T. 慶次郎さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5キャッチコピーは 「これはぼくと、ぼくのトモダチとのお話。」 これ...

2015年9月8日
iPhoneアプリから投稿

キャッチコピーは
「これはぼくと、ぼくのトモダチとのお話。」

これを見ずして映画好きは語れないと日々感じていたスピルバーグ不朽の名作「E.T.」

今でも根強いファンが沢山いる理由がわかった。

82年でこの完成度。
いや、82年だからこその完成度。

とにかくさすがはスピルバーグ。
宇宙人E.T.と人間の子供との友情の描き方が、シンプルながらもグッとくる。

子供はもちろん、大人でも童心に還り思わず涙が出る物語。

それにしてもE.T.可愛いな。

慶次郎