アラン・ドロンのゾロのレビュー・感想・評価
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非常に分かりやすい悪党成敗のヒーローの話。 今観るとショボい演出と...
非常に分かりやすい悪党成敗のヒーローの話。 今観るとショボい演出とかクサイ演出とかあるけれど、そんな古さも含めて味があって良いな。 かつてのアラン・ドロン人気わかる気がする。 アジアなら刀でのやり合いになるであろうシーンは、西洋剣術!斬るというより突くのだねぇ。そんな違いも観てて楽しかった。
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コメディタッチのゾロ
アランドロン扮するティエゴは、ニューアラゴンの総督として赴任しようとしていた友の死を悼みニューアラゴンへ渡り友のミゲルの振りをして総督だと名乗った。ティエゴは外へ抜け出し町へ出て、チコと言う子供からゾロと言うキツネの精霊の話を聞いた。不正を暴こうとした神父が罰を受けているときゾロが現れ神父を自由にした。どちらかと言うとコメディタッチのゾロだっね。
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