劇場公開日 1963年6月8日

「グッド•ワイフで弁護士のバイブルと言われていた」アラバマ物語 りかさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0グッド•ワイフで弁護士のバイブルと言われていた

2024年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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りか
ジョニーデブさんのコメント
2024年8月30日

今の人貧乏?そうだよ。
うちは?うちもそうだよ。
→いい会話でしたね。思い出させてくれてありがとうございます。

ジョニーデブ
根岸 圭一さんのコメント
2024年7月20日

コメントありがとうございます。

>貧乏を差別的に認めているのではなく
→思い返せばそういうシーンでした。彼の人物像をさりげなく示す素敵なシーンですね。

グレゴリー・ペックは『ローマの休日』のインタビューで「元々自分が主役でヘップバーンは脇役扱いの予定だった」という趣旨の発言をしていたのを覚えています。
当時のアメリカではそれだけの大人気スターだったのですね。

根岸 圭一
きりんさんのコメント
2024年5月21日

りかさんへ

トトロのほうへコメント下さっていたのですね!

「トトロと本作品の類型性」は、景色ではありませんよ、
①家族構成が同じで父子家庭であること。
②父親の職業が先生であること。
③母親(夫にとっては妻)を失った子供たちやお父さんを、トトロやプーが助けに来てくれるという筋書きです。
迷子になっていたお母さんのいない子供たちを、森の中で助けてくれたのはトトロとプーでしたね。

きりん
光陽さんのコメント
2024年2月19日

アティカスが裁判所を出ていくシーンは、いいシーンでした!

光陽
琥珀糖さんのコメント
2024年2月9日

以前に観ました。
グレゴリー・ペックが美男で優しい父親で
公正な男性でしたね。

「ONODA」にありがとうございます。
仲野太賀が出る後半がとても良かったです。

琥珀糖