機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者のレビュー・感想・評価
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BGM、テーマソングはテレビアニメ版のほうが好き。 ガクトは好きだ...
BGM、テーマソングはテレビアニメ版のほうが好き。
ガクトは好きだが本作には似合わないと思った。
登場するモビルスーツが丁寧に描かれていて良い。
クワトロ大尉の声優など旧作と一緒で嬉しい。
プラモデルのほうも、新訳し新バージョンが続々出ている。
それを考えるとZガンダムの映画も、そろそろ新バージョンの企画が有っても良いかもしれない。
君は、刻の涙を見る
2023年4月2日
映画 #機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-(2005年)鑑賞
人物及びメカキャラクターの刷新、作中に登場する専用機や可変MS、難解な内容などのために、前作のファンからは不評を買ったが、新しいファンには受け入れられた。20世紀末以降の若いファンにはスタンダードな作品になっているそう。
作画に混乱はするが
1年戦争から数年後、地球連邦は2つの軍閥に分たれていた…。
新訳総集編第1作。新映像の中に旧映像が織り交ぜられているため初見勢としてはかなり頭が混乱する。アムロやシャアを始めとした前作人物の扱いが熱く続きがとても気になりました。
主人公のカミーユが人殺しを憎んでる割に「あなたは死にます」と宣言してから殺すケンシロウ戦法を多用するし、初登場から破天荒すぎて面白い。
ガンダムMk-Ⅱが綺麗に動くだけでOK!
ファーストガンダムを初回放送から見ていたが好きすぎで、多くの皆さん同様ΖのTVシリーズはなんか違う感が強く、途中で離脱していた。しかし個人的なモビルスーツデザインのNo.1はいつまでたってもガンダムMk-Ⅱだ。ガンプラもPGまで白も黒も何度も作っている。
今回BS12で映画版の放送があり、期待も特に持たずに途中からチャンネルを変えてみた。ところがこれが大きな誤算だった。あのMk-Ⅱがスムーズにぐりんぐりんと動く動く。これだけで満足感Upだ。TVシリーズの絵と映画新作の絵のクオリティ差が激しいのは慣れたものだが、モビルスーツの戦闘が美しいくなっているのは素晴らしい。・・・今時ロボットの対戦が美しいのも politically には incorrect かもしれないが。
てことで次週のⅡ、Ⅲも予約してみることにする。
初代がわからないとわからない
初見さんお断りな感じがする。新規作画も少なくて残念だった。
劇場版続編を引き続き見ていきたいと思うが、どれだけ理解ができるだろうか。
再会
「機動戦士Ζガンダム」新訳劇場版三部作第1部。
Netflixで鑑賞。
テレビシリーズは未見です。
ティターンズの横暴は目に余る…。是非ともエゥーゴに頑張っていただきたいです(笑) なんせ、エゥーゴ側には主人公のカミーユだけでなく、アムロやブライトなど元ホワイトベースの仲間たちがいるし、あの"赤い彗星"シャアまでもがクワトロ・バジーナと名を変えて参加しているんだから!
でも、シャアの本当の目的がめちゃくちゃ気になるところであります…。絶対何か企んどるやろ?(笑) アムロとの因縁の対決の行方や、そこにカミーユがどう絡んで来るのか…?
【余談】
ひとつ疑問が…。地球連邦軍の内部抗争なのはすぐに理解出来ましたが、ティターンズのモビルスーツにザクっぽいのが混じっていたのが全く理解出来ませんでした。そればかり気になって集中を乱されてしました。会社に詳しい方がいらっしゃるので訊いてみようと思います(笑)
なかなか面白い
ファーストガンダムの映画版はリアルタイムで見ましたが、ZガンダムのTV版のころは既に興味がなくなり、全く見たことがありませんでした。ファーストの続編だということすら、ずっと後になってから知りました。まさか20年以上経って続編の映画を見ることになるとは、スターウォーズ並…。
今回、映画版を始めて見て、なかなか面白いと思いました。すごく展開が早くて見ていて飽きませんが、きっとTV版を相当無理して詰め込んでいるんでしょうね。
どうでもいいことですが、客層はやはり“元少年”が多いようでした。若干肥満率、メガネ率が高かったかも…(^^;)。
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