超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかのレビュー・感想・評価

全49件中、21~40件目を表示

5.0最高傑作!!

2025年1月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
シャーリィーちゃんねる

3.5公開当時、

2025年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

板野=サーカス、美樹本=キャラデザ、飯島=ミンメイは新・三種の神器と言われ一世を・・(大嘘)。
流石にモブとかに粗が見える。しかしアイドルの唄に乗って敵に突っ込む画、地獄の黙示録も真っ青。
学生時代、何度もファンの友人にVHSビデオで観せられ劇場では今回初見。その友人は今では立派な脚本家になっており、感慨もひとしお。

コメントする 1件)
共感した! 1件)
トミー

4.0何度観ても良い作品

2025年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
おでん

5.0舞台挨拶中継

2025年1月26日
iPhoneアプリから投稿

コレ楽しみだったのに残念すぎた😢
てっきり飯島真理が出てくると期待してたのに
こんな内容なら時間の無駄でした

コメントする (0件)
共感した! 0件)
honda

4.040年ぶりに鑑賞

2025年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

40年ぶりに鑑賞しましたが、細部までよく描かれていて、メカの動きやカットも面白い。作り手側が楽しんでいることが伝わる作品。

40年も前の作品ですから仕方ないですが、現在なら男尊女卑、ジェンダー平等に反している問題ある発言が所々に。
「おばん」は久しぶりに聞いた。既に「おじん」を通り越して、「じじい」になってますが。

クライマックスの飯島真理さんの歌は鳥肌もの。
伸びやかな声と圧倒的な歌唱力。
劇場鑑賞してよかった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
koji

4.0監督の「空への憧れ」の原点と「飯島真理のクリスタルvoice」を最高の音響で聞くための劇中劇

2025年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 5件)
むせる

5.0故 石黒昇氏と羽田健太郎氏を偲んで

2025年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 8件)
共感した! 9件)
hikaru

4.04K ULTRA HD Ver.鑑賞。 40年ぶりの劇場鑑賞。公開...

2025年1月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

4K ULTRA HD Ver.鑑賞。
40年ぶりの劇場鑑賞。公開当時はEDの天使の絵具の歌唱シーンアニメ、無かったよね?
輝が最低さが、後継シリーズの主役よりも飛び抜けているのがわかった。
タコハイ、何とか見切った。
こんなにマクロス、活躍しないで地球に戻ったんだっけ。
ストーリーは違えど、TVシリーズありきの構成。説明雑w

コメントする (0件)
共感した! 1件)
高城剣

5.0当たり前のラブソング

2025年1月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

「結局なんだったのかしら、あの歌?」
「ただの流行歌よ」
「流行歌?」
「何万年も昔に異星人達の街で流行った...(当たり前のラブソング)」

TVアニメ「超時空要塞マクロス」(1982〜1983)の劇場版。2009年の世界を舞台に、異星人の襲撃を受けて壊滅した地球と、そこから生き延びて宇宙戦艦マクロスで星間を漂う人々、そして統合宇宙軍パイロット・一条輝(声:長谷有洋)、マクロス航空管制主任オペレーター・早瀬美沙(声:土井美加)、銀河系アイドル・リン・ミンメイ(声:飯島真理)の揺れ動く三角関係を描く。上映後はマクシミリアン・ジーナスを演じた速水奨と「マクロスδ」でレイナ・プラウラーを演じた東山奈央の舞台挨拶生中継付き。
もう胸がいっぱいになってしまった。リン・ミンメイの名を永遠のものにした伝説の作品を劇場で、しかも4K ULTRA HDで観られる日が来ようとは。この感動は言葉にならない。もちろん以前にも観ているが感動の度合いが違った。ただでさえ傑作だった作品がさらに輝きを放っていた。
1980年代半ば〜1990年代は、日本アニメにとって最も技術の粋が凝縮された時期だったのかもしれない。アニメのCG化によって、アニメーターの負担は減ったかもしれないが、本作のような「セル画を使った鬼のような描き込み」は永遠に失われたプロトカルチャーとなってしまった。後に「ミンメイ・アタック」としてサブカルチャーの歴史上に名を残すことになる本作のクライマックスは、手描きと思うだけで鳥肌が立つ。この作画に参加したのは庵野秀明、合田浩章といった、その後のアニメ文化の牽引者たちだ。特に庵野秀明に関しては、その後の作風を見るにここが原点だったのではないか。そう思うだけでも本作が後世に与えた影響は計り知れない。
タイトルにもなっている「愛・おぼえていますか」は「マクロス」シリーズの中でも聖域といっていい楽曲だが、個人的にはエンドロールで使用される「天使の絵の具」が全シリーズを通して最も好きな楽曲だ。しかし公開当時は作画が追いつかず、本来はミンメイのコンサートと共にエンドロールが流される予定だったのがブラックアウトのままだった。今回の上映ではその後に追加されたミンメイのコンサートの前半部分が映像に使われており、まさか観られると思っていなかったので思わず涙してしまった。
さて、世相もあってか、現代からみると劇中ではやや女性蔑視のような表現・価値観がチラチラと見受けられる。その一方でキャラクターは多様な人種で構成されており、現代でさえうまく捌けていない「ポリティカル・コレクトネス」が実現できている点は新鮮だった。このコメントを書いている今現在、ミンメイが身を置いている芸能界は性の問題で激震が走っている。狙ったわけではないとはいえ、そのような時期に本作を観た意味合いとは一体何だったのか?再び文化を取り戻せるかの正念場に立たされているのは我々マイクロンかもしれない。

A 1,2,3,4,1,2,3,4...

コメントする 2件)
共感した! 9件)
ストレンジラヴ

4.0見たら評価が変わった

2024年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ずっと存在はしてはいたが、いざ見てみたら思ってた以上の内容だった。
ミンメイのキャラや結末などいい意味で期待を裏切られた。
テーマ曲の「愛・おぼえていますか」もよくあるバラード曲だと今まで適当に聞き流していたが、まじめに聞いてみると滅茶苦茶いい曲なんだなぁと思い知らされた。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
cure0101

3.5男の妄想物語(笑) アイドルと2人きり、ゲット。 美人上官と2人き...

2024年6月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

男の妄想物語(笑)
アイドルと2人きり、ゲット。
美人上官と2人きり、ゲット。
さあ俺はどっちを選ぶ(笑)
男は男らしく、女は女らしく…今見る人はどう感じるのだろう。私は嫌いじゃない(笑)
歌が良いのもヒットの要因。
なんか、笑ってしまった。
BS12

コメントする 1件)
共感した! 2件)
はむひろみ

3.5新宿ビレッジ2で鑑賞

2024年6月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

朝見て、夕方また見に行ってしまった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ムーラン

5.0煌めく瞬間に囚われたまま…

2024年1月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

コロナ禍の影響かここ数年劇場で観る機会が何度かあった本作、4Kと轟音上映の恩恵もありアニメ史上最高レベルの作品を過去最高とも言えるクオリティで味わえました。
手書き原画の息吹を感じるアップ画や細部にわたる描き込み、さらに最初期を除く過去メディアではボカシを入れられていた残虐描写までくっきりハッキリ!

そして飯島真理さんと長谷有洋さんの掛け合いは、素人でもプロ声優でもない演技が思春期から大人にステージが移行するあの年代のリアリティにマッチして、公開当時には感じ取れなかった若さの煌めきが、その恵まれた声質と才能にあわさり、痛いほどおじさんとなった自分に突き刺さり情緒を揺らされました。
近年展示会向けのキービジュアルとして作成され話題になった輝とミンメイのウェディング絵にも感じましたが、こんな素敵なカップルが結ばれなかった?のはなんとも勿体無いなあと今更思ってます(笑)

最近の流れで某制作会社と組んで、シ○・マクロスとしてifの世界線を…などと妄想したりできるあたり40年経ってもいまだ眩しい作品と再認識できました。

後はちゃんとフルでフラッシュバック2012の4K化を待ち望みます。

コメントする 1件)
共感した! 3件)
サリ夫

4.5やっと見れた2(感動)

2024年1月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

そういや見たことないままで、見たいな~とここ数年思っていたので、期間限定上映を知り迷わず見に行きました。正月に2日連続でアニメ映画鑑賞とは自分でも予想外。
もはやレビューというより覚え書きです。

公開当時、中学生。飯島真理の「愛・おぼえていますか」も大ヒット、友達がはまってたのを覚えています。
自分とほぼ同年代から上と思われる、一人で見に来てる男性が多く、みんな懐かしいんだろうなあと思いました。

アニメは一年にポツポツ見るぐらいで、ガンダムすらしっかり見てないのですが、本当に日本のアニメはクオリティが高いですね。これが40年近く前の作品とは。人物の絵柄は昭和テイストですが、作画含めてすごいなって思います。

人類と異星人の戦いに恋愛話が加わり、歌姫がその状況を休戦に導く…その世界観とでも言うのか、好きです。
歌姫の歌につき動かされるのは、ONE PIECE FILM REDのUtaにも通じるかな。
「ライブ音響上映」だったので、音が体を突き抜け最高でした。「愛・おぼえていますか」をスクリーンで聞けて泣きそうになりました。

エンドクレジットの庵野秀明の名を見て、そっかーそうだよね、と。ちょうど妻・安野モヨコによる庵野監督の新作エッセイを買ったところ~。

コメントする 2件)
共感した! 5件)
ふわり

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

3.5リン・ミンメイに翻弄されたなあ~

2023年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

書き込み描写、キャラの作風、音楽とてもよかった。小悪魔的なリン・ミンメイに翻弄されました。だけど、やっぱり早瀬美沙がよかった。一条輝役の長谷有洋さん・・・ご冥福をお祈りいたします。(1984年鑑賞)

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ひろ

0.5オタク的メンタリティーが

2023年6月24日
スマートフォンから投稿

無ければ今となってはとても見ていられない作品。脚本、人物描写、構図、展開、すべてが稚拙。時代を超えて輝き続ける機動戦士ガンダムの足元にも及ばない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ブロディー署長

4.0文化・文化・文化!

2023年5月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 6件)
しゅうへい

3.5愛・おぼえていますか

2023年5月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2023年5月20日
映画 #超時空要塞マクロス #愛・おぼえていますか (1984年)

リン・ミンメイ役の歌手 #飯島真理 さんが歌う『#愛・おぼえていますか』が大ヒットしたのを思い出しました

コメントする (0件)
共感した! 1件)
とし

4.0最高のアニメ

2023年4月21日
PCから投稿

本作はテレビアニメ「超時空要塞マクロス」全36話を劇場向けに再構成した作品ですが、ただの総集編ではなく、一から作り直しており大変素晴らしい仕上がりになっています。

特に全く違うラストの戦闘シーンはアニメファンだけでなく映画ファンにも必見です。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
みる