水の女
劇場公開日 2002年11月9日
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雨の音、水の音、この音源だけでも様々な音が有り、目をつむると想像力をかきたててくれる。もちろん映像も神秘的、エロチシズムと芸術性に富んだ映画になっている。後半からは登場人物の4人がが水・火・風・地になぞらえて微妙なアンサンブルを醸し出す。 と、難しいことを書くよりは、UAのヌードが見られて満足!これだけでいいでしょう。浅野忠信が雨を浴びるシーンは、『シャイン』や『カラー・オブ・ハート』とか、この頃流行ってたのかなぁ・・・
寝られる
こういう邦画にありがちな雰囲気で、理解できるよな?的な映画嫌いです。これをいい、という人も居るだろうけど私は嫌いでした。
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