劇場公開日 1978年1月21日

「夢でござる」柳生一族の陰謀 filmpelonpaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0夢でござる

2020年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

オールスター過ぎて話の流れがちょっと早すぎるところも何となく見れてしまう。成田三樹夫の文麿、丹波哲郎の玄信斎の存在感ったら。

真田広之の細さ若さひたむきさにやられる。可愛い。

あまりにもみんなキラキラしていて、どこか現実感がなく、ああ今自分は映画みてるなあ、ていうこの映画自体が夢を見ているような感覚に浸れます。

filmpelonpa