「映画館でみる意味」MEMORIES だっちょさんの映画レビュー(感想・評価)
映画館でみる意味
AKIRAはリアルタイムで映画館で観ていたのに、なぜかこの作品は見ていなかった。
今回の4Kリマスター版で改めて見ると、やはりすごかった。
3本目の「大砲の街」は、ただ1日の日常と一発の砲弾を撃つまでを描いているだけなのに、描き方が1カット風だったり、一つの作業を丁寧に細かく表現していて、短編オムニバスという形式にはピッタリだった。
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