魔性の夏 四谷怪談よりのレビュー・感想・評価
全2件を表示
タミヤ伊右衛門は稀代の悪である
クリックして本文を読む
吉良上野介の家臣が毒を盛るとされているがそれは違う。
また、タミヤ伊右衛門は稀代の悪。
戸板返しはタクエツではない。
お袖が春を売る商売をしていた女性ではあるが、怨念がバラバラになってしまい雑、過ぎる。
後追いは勿論無い。
でも、お袖は原作通り。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
残念な作品でした
クリックして本文を読む
ダメ!全く心が見えない。演出もダメダメだけど、俳優の演技も全くダメだ。唯一良かった演技は若き日の石橋蓮司だ。彼一人で頑張っていた感がある。映画監督としてはデビュー作なので、しょうがないのだろうけど、こんなのを劇場で観ていたら石を投げていたかもしれない。途中退出してしまう人もいたのだろうけど、そしたらラスト近くの夏目雅子の入浴シーンを逃すことになる・・・
全2件を表示