「相当野心的な作品」劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 JANE_DOEさんの映画レビュー(感想・評価)

劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

劇場公開日 1998年7月18日
全7件中、4件目を表示
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相当野心的な作品

人工的に作られた最強ポケモンミュウツー、これはあきらかに人間が作り出した核兵器含む科学的に入ってはいけない領域の象徴そのものでもある。(序盤の暴走シーンでキノコ雲が上がることもそれを裏付けている)
また本作の下敷きにはスパルタカスが存在しており、ポケモンという人間の奴隷が娯楽的に戦わされる様子にミュウツーが初めて反旗を翻すという話もある。そのためポケモンが戦う様子に可哀想だったり悲愴感が漂うシーンも有る。
さらにコピーがオリジナルを超えたらどうなるのか、創られしものが創造主を凌駕したらどうなるのか、両者ないし全ての命は実は対等になれるんじゃないかというブレードランナーのような話も入っている。
一作目なのにこんなにすごいの作っちゃっていいのか?

JANE_DOE
さん / 2017年1月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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