劇場公開日 1966年11月9日

眠狂四郎無頼剣のレビュー・感想・評価

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2.5警視総監賞

2023年3月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

あまりお色気のない今回はちょっと不思議な感じ。
過激派集団が老中を狙って、江戸を火の海にしようと画策する。
狂四郎は、目的はわかるが罪のない市井の人々を犠牲にするのはけしからん、と立ち上がる。
キャラが合わないような気がするのだが。

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いやよセブン

2.5おふくろ様と同じ女性に理不尽をはたらく輩は…

2020年3月4日
スマートフォンから投稿

眠狂四郎に密かに憧れていたのか、天知茂が円月殺法のマネを何度もするシーンが印象的。
だが、あらすじ進行はわりとべったりのっそりと進むもんで盛り上がりがない。ついでにセリフが長すぎて聴きとるのが面倒に思えてくる。
が、強すぎる敵役、天知茂が眠狂四郎だったら…とも思う。観てみたい。

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さすまー

3.0雷蔵が同じ年に生まれた

2019年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

天地に文句付けたくなるのも分かる気がする。

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奥河内多忙丸

3.0藤村志保が・・・

2019年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 完全に傍観者となっていた狂四郎。しかし、死に追いやられた若先生・格之助と瓜二つだったことで、確執に巻き込まれることになった。

 大塩平八の残党と、格之助を騙した商人の手伝いを心ならずも行ってしまった女芸人・勝美(藤村)の一行。こうなると狂四郎はどちらにつけばよいのか?と、庶民たちを思いやるのだったが、城を燃やすだけでなく、江戸中に火を放つことに対して怒り心頭の狂四郎。最後には愛染との一騎打ちとなる。

 面白いはずのストーリーなのに、なぜだか引き込まれない。舞台などは大がかりで、迫力はあるものの、全体的に説明調なのもいけない。藤村志保の裸のシーンも隠しすぎ・・・

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kossy