劇場公開日 2005年6月18日

「何回見ても泣ける」砂の器 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0何回見ても泣ける

2021年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

封切り時に見て以降、何回も見ているのだが泣ける。
ズーズー弁とカメダで前半は見せるが、後半は殆ど「宿命」のコンサートと犯人の幼い旅路が映像で語られる。
松本清張の長編ミステリーの最後を大きく膨らました、映画らしい映画。

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いやよセブン