「なんだかんだハッピーエンドなのかも」新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 沖縄生まれのストロベリーさんの映画レビュー(感想・評価)
なんだかんだハッピーエンドなのかも
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 冬月先生やゼーレの人達が始まりと終わりの場所は同じと言っていて、エヴァンゲリオンの始まりは碇シンジが綾波レイを一人で見るシーンから始まった。そして終わりは碇シンジが、惣流・アスカ・ラングレーという他者を受け入れた状態で綾波レイを見る。あれだけ劇中で他者を拒絶していたシンジ君が最後は他者といて、映画が終わる。自分は以上のことからこの映画はハッピーエンドだと想えた!
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