「80年代に量産された恥ずかし陳腐邦画の代表作」首都消失 映爺さんの映画レビュー(感想・評価)
80年代に量産された恥ずかし陳腐邦画の代表作
社会インフラも途絶え水も食料も尽きるであろう2000万人の生死安否をよそに、何故か日本を救う民間人達(科学者と電気機械業社員と地方放送局員)は緊急事態下に酒飲みながら鮎喰って呑気談笑する様は呆れるしかない。 緊張感もハラハラドキドキもラストの安堵感も無く、有るのは観ている方が恥ずかしくなるシーンばかり⤵︎
雲仙普賢岳火砕流以前の作品の為か報道関係者はやりたい放題。兎に角みんなモラルが無いのでイライラします。 モーリスジャール様、仕事選んでください。
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