「ネバーエンディングストーリーを思い起こさせる」里見八犬伝(1983) nayutaさんの映画レビュー(感想・評価)
ネバーエンディングストーリーを思い起こさせる
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曲亭馬琴の南総里見八犬伝を読んだことがないので、ストーリーの違いなどは全くわからないけれど、さくさくストーリーが進むので飽きはしなかった。
惜しむらくは、京本政樹さんとその妹さんとの対決、もう少し丁寧に時間をかけてほしかった。ちょっとあっけなさ過ぎたかな。そしていきなりの濡れ場は必要なかったように思う。というか、あの場で皆そばにいるのに?!ってビックリした(汗)しかも結構な長さの尺使ってるし。
それにしても若かりし頃の真田広之さん、カッコよかったー!眼福!
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