劇場公開日 1983年5月21日

「条件つき満点」細雪 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0条件つき満点

2025年2月2日
PCから投稿

近代文学を代表する大谷崎畢生の大作を映像化すること自体に無理があるものの、さすが崑ちゃん、原作のまったりした雰囲気を完璧に映像化しましたが、その剛速球演出を完璧にこなした岸、佐久間両先輩貫禄の大女優演技に脱帽です。

いずれにせよ、文芸作の場合、この作品に限らず原作を読んでいるのが前提なので、読んでいなければ正当な評価はできません。読んでいれば満点です。

越後屋