幸福(1981)のレビュー・感想・評価

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幸福(1981)

劇場公開日 1981年10月10日
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幸福を噛み締める。

自分の中で、オールタイムベスト1映画
約37年前の日本、貧富の差、バブルでどこか狂ってる東京、そんな東京を『銀残し』と言う方式の、独特なカラーで撮影した作品で、ノスタルジック的でありながらも、どこか違う国を見ている気分にさせてくれる。

主人公の刑事、村上(水谷豊)は、妻に逃げられ、二人の子供と生活している、何処と無くギクシャクした生活で、どこか仕事に幸せを感じていた。

ある事件で同僚の婚約者が殺され、捜査をしていくと、そこには、不幸な連鎖と歪んだ繋がりがあり、捜査の進行と共に、生活が追い込まれていく…

『幸福』とは、『愛』とは、最後にみせる、刑事村上のある行動とカメラのカットが、まさに幸せを噛み締めている。

市川 昆監督の独特な映像も素晴らしいし、刑事ドラマとしても抜群に面白い。

レトログレイド 373
レトログレイド 373さん / 2017年8月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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