劇場公開日 1981年10月10日

幸福(1981)のレビュー・感想・評価

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5.0このころの水谷豊よかったな〜

2019年4月4日
iPhoneアプリから投稿

いまの水谷豊はどうも好きになれない。もちろん相棒も見てません。
永島敏行、谷啓、中原理恵みんないい仕事してた。市川崑だから当たり前か。
銀残しの映像は、心に染み込んでくる色合いで、画面に入り込める感じがしました。

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Ryuichi Sekiya

5.0幸福を噛み締める。

2017年8月21日
Androidアプリから投稿

自分の中で、オールタイムベスト1映画
約37年前の日本、貧富の差、バブルでどこか狂ってる東京、そんな東京を『銀残し』と言う方式の、独特なカラーで撮影した作品で、ノスタルジック的でありながらも、どこか違う国を見ている気分にさせてくれる。

主人公の刑事、村上(水谷豊)は、妻に逃げられ、二人の子供と生活している、何処と無くギクシャクした生活で、どこか仕事に幸せを感じていた。

ある事件で同僚の婚約者が殺され、捜査をしていくと、そこには、不幸な連鎖と歪んだ繋がりがあり、捜査の進行と共に、生活が追い込まれていく…

『幸福』とは、『愛』とは、最後にみせる、刑事村上のある行動とカメラのカットが、まさに幸せを噛み締めている。

市川 昆監督の独特な映像も素晴らしいし、刑事ドラマとしても抜群に面白い。

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