公園通りの猫たちのレビュー・感想・評価
全3件を表示
タイトルなし(ネタバレ)
クリックして本文を読む
猫はやめて、ミュージカルみたいにすれば良いと思った。
しかし、1989年の頃の日本はバブル期の最終期で、ここから日本は下降し始める。
また、「○児誘○殺○事件」等のとんでもない犯罪が連続して起きた。
決して良い時代ではない。
子供たちの受難の時代の始まりと言える。
ダンスにカットを入れ過ぎ。
ダンスの振り付けがワンパターンで、目新しさや特徴が無い。つまり、どこかで見た事がある振り付け。
ミスタードーナツが登場するが、元々ミスタードーナツはアメリカの会社。しかし、アメリカのミスタードーナツは「絶滅危惧種」
つまり、ドーナツ如きの文化を日本はアメリカから高く買ったと言う事だと思う。
つまり、ポップコーン如きで映画産業を育もうとする浅はかさと同等に感じる。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
全3件を表示

