劇場公開日 1999年10月23日

「隠したい性癖」月光の囁き kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)

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3.0隠したい性癖

kossyさん
2019年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 付き合い始めて最初のベッドイン。紗月が痛がったために未遂(ちょっとだけ挿入か?)で終わったが、帰り際、紗月がトイレにはいったとき小便の音を録音してしまった。その後、テープを紗月に見つかり、「変態!」と言い残して彼女は帰って行った。拓也の異常な性癖を知った紗月は、彼女に好意を寄せる剣道部の先輩・植松と当てつけのようにつきあうが、それはかえって拓也を喜ばせる結果となった。紗月の犬になりたいと言うマゾヒストの拓也に、紗月のサディスティックな一面が開花してしまう。

 植松とのデートを見守らせたり、挙句の果ては、押入れに拓也を潜ませて2人のセックスを見せつけるという行為にまで発展する。じっとこらえてさえいれば、絶交は免れる。そんな一途な想いで“犬”としての関係に甘んじる拓也であった。そして、紗月は一人で温泉へと出向き、そこへ植松と拓也を呼びつける。滝壺に落ちて死にたいと思ったけど、なんでそんなことせなあかんの?「お前が死ね」・・・喜んで死ににいった拓也・・・結局は大怪我で終わったが、これじゃR15になる理由もわかる。

 最後は爽やかにSとMの関係・・・というより純愛か?独占欲もないし、痛みも感じない拓也。女のほうはそれが原因でSになったという心理。しかし、高校生という異常な設定と、“死”に対する描写が納得いかない。

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 1 件)
kossy
kossyさんのコメント
2019年10月1日

masamiさん、いつもありがとうございます。
塩田監督ですので、とりあえず観ておこうと思った次第。
有名監督の無名時代の作品って、けっこうマニアックだったりしますよねw

kossy
masamiさんのコメント
2019年9月30日

こんなマニアックな映画ま観ているとは
流石ですね!

masami
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