「大日本帝国の負の一面」軍旗はためく下に いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
大日本帝国の負の一面
戦犯として処刑された夫(丹波哲郎)の死に納得できない妻(左幸子)は、生還者を訪ね、何があったかを聞くことに。
飢餓と狂った上官がキーワードだったが、発生したのは、8月15日以後だった。
310万人の死者には、それぞれドラマがあったと思う。
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戦犯として処刑された夫(丹波哲郎)の死に納得できない妻(左幸子)は、生還者を訪ね、何があったかを聞くことに。
飢餓と狂った上官がキーワードだったが、発生したのは、8月15日以後だった。
310万人の死者には、それぞれドラマがあったと思う。