「迫力がすごい」黒部の太陽 ひぃちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力がすごい
クリックして本文を読む
石や木で増強した、トンネルの天井が落ちてきそうな迫力が
リアルで「日本でもこういう映画が作れるんだ・・・」と驚きました。
目力や、雰囲気抜群の三船敏郎は、まさにハマり役で緊張感を増長させます。
父と息子の確執の要素もいい味を出していて、
最後のうめき声?は感動しました。
由紀さんの、あの昭和独特の女性の話し方が少し現実離れしていて、
いまいちのめりこめず、★マイナス1
コメントする