狂った一頁

1926年製作/59分/日本

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映画レビュー

3.0難解

2024年11月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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カミムラ

3.0ノウズイはものを思うに ものを思うにはあらず。そして“さん”をつけろよ!このデコスケ野郎!問題。

2023年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

難しい

いきなり訳わからんタイトルでごめんなさい。
大好きな筋肉少女帯の「サンフランシスコ」って曲の一節なんですね。モロに『ドグラマグラ』のパクリです。後半は脱線話への伏線←またか!
そういえば『ドグラマグラ』って映像化されていなかったっけ?と思いアマプラへGo!でした。←強引すぎる導入部。
実写版はあるにはあったんですが、ストリーミングではラインナップされておらず。
アニメーション作品ならあったんですが、OVAだったのか?.com様でのデータがありませんでした。タイトルだけ借りた全く別物作品ぽかったし。
妙に自己顕示欲の強い私のことですので「せっかく観てもレビュー書けへんのんはイヤや!」と思い、鑑賞しなかったんですよね。←めっちゃいやらしい性格!
なので、他に候補として挙がっていた本作を鑑賞することに決めました。
尺も1時間ほどで、サクっと観ることができ続きを読む

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野球十兵衛、

2.5精神病院で踊り狂う女。

2023年11月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

1926年(大正15)の無声映画。活弁士、片岡一郎。キーボード演奏、上屋安由美。この生の臨場感があって1,900円なのだから、エンタメとして映画は安い。
だけど、作品として自分にはよくわからなかった。片岡活弁士も冒頭、古典だからとってすべてが優れている(面白い)訳ではなくその価値が重要、的なレクチャーをされていたが、その意味はわかった。その点では★4、鑑賞後の満足度と作品の理解度でいえば★1、真ん中とって★2.5か。時代劇だったら、もう少し楽しめたかも。

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栗太郎

4.5やはり凄い

2022年9月17日
iPhoneアプリから投稿
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すぅ

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