「大河内奈々子かわいすぎる」岸和田少年愚連隊 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
大河内奈々子かわいすぎる
顔の薄い女の子の顔は好きなんだけど、薄ければいいというものではなく、薄い中にも良し悪しがあって、そのちょっと腫れぼったくて薄い顔の理想形がこの映画の大河内奈々子! そんな大河内奈々子とセックスをしている矢部が羨ましくて死にそうだ。
塀に張りつけにされて、石をぶつけられるリンチなど非常に恐ろしい場面盛りだくさんだった。そんな中、矢部の父の石倉三郎がおじいちゃんと『野生の王国』を見ているダウナー感が非常に味わい深かった。
サッカー部の先生の塩見三省が卒業式で暴れる場面はスタンハンセンみたいで血がたぎった。
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