「抵抗せずして屈服はない」海底軍艦 なななさんの映画レビュー(感想・評価)
抵抗せずして屈服はない
午前十時の映画祭にて鑑賞。
陸海空なんでもござれの轟天号は迫力があり、まさにロマンの塊。夢のようなメカでありながら、造形やカラーリングには戦艦としての説得力がある。
愛国心の盲目さや敗者への配慮等は日本の特撮ならでは。
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午前十時の映画祭にて鑑賞。
陸海空なんでもござれの轟天号は迫力があり、まさにロマンの塊。夢のようなメカでありながら、造形やカラーリングには戦艦としての説得力がある。
愛国心の盲目さや敗者への配慮等は日本の特撮ならでは。