太陽が弾ける日

劇場公開日:

解説

Vシネマからコメディ映画まで幅広い活躍を見せる小沢仁志の俳優25周年記念作品として、オール・フィリピン・ロケで製作されたアクション映画。フィリピンのスラム街で兄妹のように育った日系人トニー、マックス、レイ。大人になってもドン底の生活から抜け出せずにいたトニーは、ボスであるアイクを殺して麻薬密売の権利を手に入れる。暴力の限りを尽くして闇社会でのし上がっていくトニー。彼の行動はやがてマックスとレイをも巻き込んでいき……。

2007年製作/118分/R15+/日本
配給:MGP
劇場公開日:2007年11月10日

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映画レビュー

3.0違えた道は交わらない

2021年2月19日
Androidアプリから投稿

今まで3人で同じ景色、同じ夢を見て一緒に生きてきたのに、いつの間にか別の道へ。 トニーが選んだのは引き返す事のできない修羅の道。 マックスやレイの尽力もむなしく裏社会に染まり、金と力と欲望に支配され暴走するトニー。トニーに感化され変わっていったレイの彼氏。 そして一番被害を被るレイ。これがほんとに辛い。トニーは何回レイの心を殺せば気がすむのか。レイに銃を握らせ自分を撃たせようとするシーンはマジで憤りを感じました。 前編と後編にわたる長編だが飽きずに見れました。出演者の英語は頑張ったと思う。

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カミムラ

4.0小沢仁志俳優歴25周年記念作

2015年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

フィリピンロケで迫力ドンパチ

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