カンナさん大成功です!のレビュー・感想・評価
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カンナさんの行動力には脱帽あるのみ
<映画のことば>
「整形でしょ。必要ありません。
自分に自信のない人がするものです。」
有名タレントのゴーストシンガーを務めるかたわら、「声だけで男性を幸せにする」という、摩訶不思議な仕事を副業にしていた、健康優良な体型のカンナさんでしたけれども。
彼女の「副業」の取引相手だった美容形成外科医を脅かして「ジェニー」という仮の姿を手に入れ、まんまと意中の音楽プロデューサー・サンジユンに近づくまでは、ただのコメディとして笑いながら観ていたのですけれども。
作品の後半では、ジェニーは、どうやってカンナを取り戻すのかということに、すっかりと関心が移ってしまっていました。
そして、その点での本作の「回収」は、コメディ作品としては「お見事」のただ一言で、少しも裏切られなかったと言うべきでしょう。
歌手としての正当な評価を獲得したという点においても、見事にサンジユンの心を射止めたという点においても。
本当に「大成功」だったことは、文字どおり、間違いのないところでしょう。
「目的には、ただ向かうのみ」といった彼女の行動力には、ただただ!ただ只管(ひたすら)脱帽あるのみでした。
評論子は。
そのことが、観終わって、じんわりと心に染みるということでは、文句なしの佳作だったと思います。
(追記)
もともと、ジェニー(カンナ)は歌手だっただけあって、本作は、まるでミュージカルのように歌が溢れた一本でもありました。
その点でも、ミュージカル好きの評論子には、堪(こた)えられない作品でした。
<映画のことば>
したいことか全部できるのは、神様だけだ。
人間は、できることをやれ。
そりゃ~きれいで可愛いほうが好感度が高いでしょ
わかりやすい展開。
キム・アジュンという主演を努めた女優さん、太った全身特殊メイクも本来のスリムな姿も可愛いですよ。
女性も男性も動物も花だって、そりゃ~きれいで可愛いほうが好感度が高いでしょ。
そして、この作品の言いたいこともとても良くわかる。
丸く収まってめでたしめでたしってことですね。
面白い♥・・けどワンコ捨てないで!
<<あらすじ>>
太っていることがコンプレックスの主人公カンナは天性の才能を持つ歌声の持ち主。
しかしながら見た目の理由でゴーストシンガーを務めていた。
そんなある日、秘かに想いを寄せていたプロデューサー、サンジュンの冷酷な本音を知ってしまったカンナは一念発起。整形をすることに・・。
■原作は『白鳥麗子でございます』でおなじみの鈴木由美子さん。
邦画でも映画化されたものの、大コケ。韓国版は大成功でしたw
■美容整形大国:韓国だからこそ違和感なく見れる
がっつり整形も韓国だったら・・あり得るというか違和感ないわよねぇw
■整形前でも十分可愛いんです♡
ファットスーツを身につけて演じているキム・アジュン。
太ってても可愛いんですけど~~♡
しかし全然違和感なさすぎて同一人物って気付かないわぁ。
■愛犬を捨てないで!!
全身整形で長期留守にするとしても犬を捨てないでください。
友人に託すとか里親募集するとか飼い主として責任を果たして頂きたい。
都合よくサンジュンに拾われたけど、せっかく愛犬と再会したのに
感動よりもちょっと邪魔扱いするとこで完全に冷めた。
■プロデューサーのサンジュンのこと、まだ未練あるの??
あんな顔だけイケメンのどこが良いのか。
しかしながら外見で態度変わる男は沢山いるのも事実よねぇ。。
■選曲も最高でした
最初から最後まで美声に惚れ惚れしました。『Malia』最高でした♡
■韓国でも結局は、ナチュラル美人が優遇されるらしい。
2007年当時と令和の現在とでは価値観も変わってきているかもですが
日本と同じで整形美人よりナチュラル美人なのですね。
それがちょっと意外でした。
愛犬捨てるシーンは不愉快でしたが
それ以外は普通に面白かったです。
主役が可愛い
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カンナは歌はうまいがデブでブスのため、バックコーラスだった。
ある日全てが嫌になり整形手術を受け、オーディションを受ける。
歌が最高な上に美人なんで、すぐにデビューの話が決まった。
カンナはずっとプロデューサーに心を寄せていたのだが、
ある時自分がカンナであることがバレてしまった。
しかも彼は大の整形嫌いだったので、軽蔑に近い感情を持たれた。
やがてカンナをおとしめようとする者からレコード会社に脅迫文が来る。
整形である事を公表されたくなければコンサートを中止せよとの内容。
しかしプロデューサーが本気で守ってくれて、コンサートは行われる。
しかしカンナは周囲を騙しているのが辛くて、整形を自ら告白。
その正直さに逆に人気が急上昇した。
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韓国映画にしては珍しくそれなりにおもろかった。
ってかちょうどその前に見た「ツーリスト」と同じ感想で、
顔が変わっても雰囲気やら言動の癖ですぐわかるやろっての。
しかも今回の場合は超美声がそのまま残ってるんやから、
それはプロならわからなアカンのちゃうの?
それにしてもヒロインが可愛らしかったわ。
嫁は新垣結衣に似てるって言ってたが、確かに。
それから嫁は原作の日本漫画を知ってたみたい。
ハンナさん大成功です
この女優さんは整形しているのかなぁ?
所謂、ファットウーマンが何故、整形しなけりゃ行けないのか?その点が理解出来ない。
術後の美人と称して『ビューティフルガール』と踊る。なんて言う女優か知らないが、美しいとは思えない。また、恥ずかしげもなく良くぞこんな演技が出来るものだとあきれてしまう。そして、この頃から、こう言った韓国人女優が増えたと感じる。日本人も韓国人も似たような化粧が氾濫している。
勿論、男も一緒。主演の男優は日本の木村拓○と区別がつかない。
また、
整形しても、年齢が加わったり、過剰摂取すれば、元のファットウーマンに戻ると思う。
病院に相談して、計画的にダイエットを試みるべきだ。外見が問題なのでは無い。内面(心の中)が痩せすぎているのだ。
こんなバカ男の為にダイエットどころか、整形までしてしまう。何一つ共感できない。
そんなに歌うまいか?
顎が尖って、か細過ぎる声量しかなく、滑舌も悪くて、まるで『初見ミ○』の様な歌に聞こえる。
これが韓国文化ならまだまだ日本映画も復活する余地はある。
後、一時間。我慢我慢。
何も残らない話だった。しかし、原作が日本の少女漫画とは!萩尾望都先生とか竹宮惠子先生見たいな漫画家もいるというのに!なぜこんな話を原作にするのだろうか?
追記 15年前の映画か!でも、古さを感じさせない映画だった。『去年撮った映画』と言っても受け入れて貰える映画だった。
観ている間はとても面白かった
戦略性
原作のことは知らない。
また日本版の映画もあるが、見たことがない。
カンナさん大成功です!と言ったばあい、おそらくこの韓国版の映画がもっともポピュラーではないかと思われる。
ストリーミングサービス=Netflixもあり、日常的に韓国のエンターテインメントに親しんでいると、日韓のニュースが気になることがある。
わたしは政治を知らず興味もないが、最悪の日韓関係──そう言われて久しい。
今回は、韓国の裁判所で、従軍慰安婦をめぐって日本に賠償命令の判決が出た。(2021/01)
ネットは、いいかげん断交しろよで盛り上がっている。ニュース自体も、それに対する反応も、いままで見てきた現象であり、これから見るであろう現象である。
そうすると、政治上のこととはいえ、毎度のこととはいえ、なぜ、わたしたち日本人は、敵対視されている韓国がつくったエンターテインメントに夢中になっているのだろう──という矛盾を感じずにはいられないのである。
すごく考えるわけじゃないが、その感じは、いつも漠然とある。
統計上のデータがあるわけではないが、愛の不時着は、日本で、かなりヒットした/している韓国製ドラマではないかと──思われる。個人的な憶測だが、ヨン様で盛り上がった冬のソナタに匹敵するような気がする。
冬のソナタの時代には、Netflixはなかったし、外国製のエンターテインメントを享受する方法も環境も、世代や層も、価格体系も、コンテンツの質や量も、00年代初頭と今とでは、くらべようがないほど変化している。
いま韓国製の映画/ドラマ/アイドル、もっぱんなどのYouTubeは、かつてよりずっと日本人にとって、日常的である。
おそらく、一般人は、かれらや、かれらのやることを、コンテンツとして見てしまっている。
イデオロギーに属せず、また、韓国人から直截に攻撃や迷惑行為をされているのでなければ、韓国は面白い──と見てしまえるからだ。
まさにコンテンツである。
たとえば大統領がやめると必ずタイホされる。歴代みんなタイホされていて、現職もそうなるだろうと推察されている。どこにそんな国があるんですか。それらの上を下への大乱闘は俯瞰して見れば面白い。
社会の壊乱が、どんだけマンガみたいな人たちなんだろうか──の面白さを提供し、現実が完全にエンターテインメント=映画/ドラマ/アイドルなどなどの面白さと重なってしまう──わけである。
すなわち民族の特長として、愛憎と利己と怨嗟の情味が過多すぎるゆえに、エンターテインメントが面白くなってしまうのは必然──と感じてしまうのだ。
わたしも、映画レビューでは日本映画をこき下ろしてばっかりいるのだが、態度としては、保守なので、なにかにつけてよこせよこせ言ってくる韓国はけしからんと思うし、あいトリの主催関係各者なんか刑事罰でいいとさえ思う。それはふつうに思うので、ネット上の紛糾と同じように国交断絶しようのシュプレヒコールに「おう」と応じることはやぶさかではないが、断交したばあい、韓国エンタメの享受に関してはどうなるだろうの懸念がない──わけではない。
おそらく日本で、愛の不時着を見ている人々は、何にもかんがえていない──のかもしれないが、国交を絶つと、どんなことがおこるのだろうか。が、わたしはけっこう気になる。
ただエンタメに関して日本は輸入超過をおこしているわけではない。
日本のエンタメもアジア市場があるはずで、とりわけAVはアジアに冠たる先進だと思う。
よくあることだし、じっさい海外で感じたりもすることだが、世界中でもっとも知られている日本語とは「やめて」とか「すごぉい」とか「いくぅ」とかのAV中の嬌声であることがひじょうに多い。
わたしは冗談を言っているわけではない。
蒼井そらは中韓の男性にとって公然たる理想の女性像である。かのじょを外交特使にすると、中韓の緊張を一気に緩和できると完全に本気で思っている。
逆にいえばヒョンビンとイェジンが夫婦で外務政務官なんかやれば、庶民は骨抜きになって、もうどこへでも少女像立てて下さい──って感じでヤラれちゃうんじゃなかろうか。とも考えられる。
なにかが映画化される。おなじ原作が、日本でも、韓国でも、映画化される。
サニー、あやしい彼女、鍵泥棒、リトルフォレスト・・・他にもあると思うが、そのばあい、比べるつもりがなくても、どちらが面白かったかを、頭の中で、わたしたちはやっている──はずである。
さいわい、挙げた映画に関しては日本版のクオリティも悪くない。ただし、一般庶民は、映画製作に関しちゃ韓国のほうがうわてかもしれない──を薄々感じてしまっている。
庶民レベルでそのきっかけを提供したのは「カンナさん大成功です!」の韓国版だったと思っている。
個人的な想像にすぎないが、また、日本での興行成績が(すさまじく)よかったからでもあるが、この映画を見て、漠然とにせよ──おや韓国のほうが映画うまいな、と認めた人は多いのではないだろうか。
つまり日本人の自国のエンターテインメントにたいする諦観は、韓国映画が台頭してくる00年代からカンナさんの2008年辺りまでに、確定的なものになった。と個人的には見ている。のである。
じつはこの「カンナさん大成功です!」は日本の漫画家の原作とは似て非なる、舞台/設定/筋書きを持っている。しかし映画は日本で大ヒットした。
ヒットによって、逆に、それが日本の漫画を原作としていることが、知られた──わけである。
どういうことかわかるだろうか。
わたしは未読のこの漫画について、下げるつもりは全くないが、これは韓国の制作陣が、映画として面白く翻案した──ということだ。
そのまま食っても美味しくない話を調理したわけである。このばあい原作は「モチーフ」に過ぎない。ジソプとヒョジュのただ君だけ(2011)をご存じのかたも多いと思うが、あの映画、元ネタはチャップリンの街の灯である。
この、原作よりずっと、ポピュラリティを勝ち得るメディアミックス(映画化等)が出来てしまう現象は、潜在的に、かなり消費者を動揺させる。と個人的には思う。
どういうことかわかるだろうか。
カンナさん大成功です!と聞いて「韓国映画のことですね」と一般に認知されているなら、──もし誰にも「日本の漫画のことですね」と認知されていないのなら、それは韓国らしからぬスマートな外交戦略になり得ている──と言えるからだ。
たとえどうでもいいこと──だとしても、多くの日本国民が、それが日本の漫画であることを知らず、たんじゅんに韓国映画って面白いなあと思ってしまうのなら、これほど平穏で効果的なマスコントロールは存在しない。──と思いませんか?要するにこの映画は日本も原作者も喰ってしまってるわけです。気づいていましたか?
自国でも、他国にたいしても、すぐれたエンタメの波及が、庶民感情と無関係なはずがないのである。だからいい映画つくんなきゃいけない──と思うわけです。
わたしのようなアンチ日本映画人種はむかしから山ほどいる。のは知っている。だが、つまらんものをつまらんと言っているだけで、別に日本の悪口を言っているわけではありません。
この映画の白眉は、キムアジュン扮するカンナ(ハンナ)さんが、やせてきれいになって、ショーウィンドウにあるすてきな服を見初めて、さっそくそれを着て、街を闊歩するシーンだ。
われわれはふだん闊歩をしない。闊歩ってどんな歩きを言うんだろうか。おそらく下妻物語のいちこ(いちご)が代官山を歩くシーン、もしくはこの映画でカンナさんが自意識過剰状態で歩くのを闊歩というのではなかろうか。
きれいになった、それを誇りたいとして、ひとはどうするだろうか。
いや、もちろんコメディなんだが、街を「わたしはきれいなのよ!」と、まるで絶叫しているように仰々しいモーションで歩く──のではなかろうか?
それをやっている。
わたしは当時さえかなりエンタメに慣れていたはずだが、爆笑した。
もちろんキムアジュンの全方向な超絶コメディエンヌっぷりが映画の楽しさの素因だが、やはり映画は韓国のほうがうまいなあ、と、当時つくづく思った──ことを覚えている。
ムリ~ヤ~♪そりゃ、ムリ~ヤ~♪
衝撃のBefore&After。Beforeのカンナさんは誰が演じているんだろうと調べてみたら、なんとキム・アジュン本人じゃございませんか。顔だけじゃなく、体重も半分にして、胸にはシリコン、とにかく“全身整形”です。これは本年度のジョン・トラボルタの特殊メイクを完全に上回ってます!
男にとって女は三種類・・・綺麗な女はブランド品、普通の女は既製品、あなたは返品よ!といきなりどぎつい言葉で攻めてくる友人ジョンミン(キム・ヒョンスク)でしたが、そんなカンナさん(キム・アジュン)にも取り柄があった・・・(テレクラテクニックも持ってましたが)それは歌!人気歌手アミのゴーストシンガーとしてなくてはならない存在だったのだ。
整形美女になることは本当に幸せなのかと考えるよりも、『ヘアスプレー』よりも先にこっちの映画を見たかったと思う。化粧する感覚のプチ整形とは極端に違い、明らかに人格までもを変えてしまいそうな全身整形。手術後は人の視線が痛いほど突き刺さり、改めて美人になったのだと実感すると同時に、過去の自分とどう決別すべきかを悩む姿。一途な恋心も別人としてのアプローチをすることによってちぐはぐな行動をとってしまう微妙な心理まで見事に描かれてました。とにかく主演のアジュンの演技力と歌唱力には注目なのです。
「したいことはできるのは神だけ。できることをするのが人間だ」という父親の口癖のおかげで、新しい自分ジェニーがカンナなのだとバレそうになるし、犬のサランもなついてくる。友人ジョンミンにだけは打ち明けてあったのですが、友人の立場とすれば本当のカンナを取り戻してもらいたいと願うばかり。それでも極端に性格悪くなってるわけじゃないし、ストーカーにだって優しいし・・・
コメディとしては『猟奇』を抜いて韓国映画史上NO1。これは納得。笑いと恋愛のパート、そしてコンサートで盛り上げる部分、とバランスがいいのです。脇を固める俳優もイ・ボムスやイ・ハヌィ(金森似のおっさん、今年よく見るな~)が笑えるし、人気歌手から介護士になってしまったアミ役のソユンも面白かったりする・・・。鈴木由美子の原作も読んでみたくなりますなぁ。
ラストのコンサートシーン。涙ながらに「やめます」と宣言し、友人ジョンミンが代わりに歌う。そして観客の“ケンチャナ”コールが良かった。涙・・・
原作が日本のコミックで韓国で映画化とくればアチャチャな作品が多そう...
原作が日本のコミックで韓国で映画化とくればアチャチャな作品が多そうだけど、意外にまともなロマコメになってて掘り出し物だった。全身整形美人でも気だての良さは前のままという最強女性のカンナさんの歌手バージョン編。口パク用のゴーストシンガーからアイドルスターへという展開がみごと。整形って何のため?と投げかけつつ否定も肯定もしていないところもいい。曲の使い方やコメディのセンスもいいし、恋愛だけでなく友情・親子愛もありで、ちょっと展開がもたもたするのを除けば、起承転結しっかりの二時間ドラマ感覚で楽しめる佳作です。映画としてのインパクトとしては猟奇的な彼女にはちょっとかなわないけど。それにしてもヒロインのモデルさんの演技がとにかくいいので8点
何回観ても飽きないです!! 本当に大好きな映画です! 整形する前も...
何回観ても飽きないです!!
本当に大好きな映画です!
整形する前もポジティブで
行動も言動も可愛らしいカンナですが
整形して綺麗になっても
「好きな人に好きって言えない
気持ちがあなたにわかるの?!」
「ブスは人間じゃないの?!」と
友達を騙した男に怒ったりと
整形する前の自分をまだ抱えていて
傷ついたり傷つけたりしながら
自分の気持ちにまっすぐになろうとする
カンナに涙がとまらなかったです。
映画のなかでキムアジュンさんの
歌唱力がとても素晴らしく
歌もとっても素敵なのでみてほしいです!
みんながみんな自分に自信満々な
人じゃないと思うので
自分に自信がないという人に
この映画を観て勇気を持ってほしいです!かなりおすすめです!!
ベタで面白い
見てて癒される!可愛い
ここまで人生変わるんだね
好きな人の為に一生懸命になる姿は非常にいい!
美人が何かやらかしてもあんなに許されるところは笑った。
ただ韓国映画って終わり方は大体曖昧な気がするんだよね…
結局好きな彼氏とは付き合うことなく片思いのまま終わってしまうし…
映画として出来は、「カンナさん一応成功です」
全34件中、1~20件目を表示